揉み解される

2015年01月18日 20:36

栃木に再び転勤になってからも、たまに"揉み解し"に掛かることにしている。
(いわゆる整体師じゃない)
今までと違うのは身体の鍛え方が水泳から自転車に変わってどちらかと言うと(かなり)体力筋力が下半身重視になっていることと、自分が行く時には妻もついてくる用になったと言うことくらいか。
妻も元々はデスクワーカーバリバリだったし、そもそも自分よりは遥かに運動量は少ない方だから、固まる時は恐らく自分より遥かに身体は凝り固まってることだと想像は付きやすい。
そうでなくても当たり前の話、身体がどうしても強張ってしまうこの寒い冬場になれば硬い身体をどうにかしないと思うのは自然な成り行きだ。
確か(真偽は不明だけど)夏よりも冬の方がぎっくり腰になる患者が多いとも聞いたことがあるけど、決して医療的行為ではないから効果の程はなかなか判らないにしても、気晴らしに揉み解しの類で身体をグリグリとやられるのはまあ悪いことではないと思うようにしている。
座右の銘じゃないけど根拠も無いのに信じているのが「病は気から」。
あながちガチで嘘ではない気がする。

揉み解しの類はよく見ると結構街中あちこちにある、勿論普通のもあれば如何にも名前からして胡散草そうと言うか如何わしそうなのも含めてだ。
値段も何気に真面目に見てみると同じ時間施術してもらうのに微妙に異なっているから悩みどころだ。
自分たち夫婦が行ったのも最後の根拠は「とりあえず値段が一番手頃だったから」に他ならない。
ただ、妻の腰の具合とか自分の身体も右より左の方が疲れがち(姿勢が悪いので左側が根本的に筋肉が張りやすいらしい)と言うのはちゃんと揉み解しながら勘付いた様だから、全くのヤブではさすがに無いだろうと思う。
これまた根拠はまるで無いけど。
その手の自分の症状とかをそこそこでもいいから喋ってくれてると、タダやってるだけじゃないんだなと気休めにも思えるし、何より腰回りの感覚はそこそこ軽くなったから効き目はあったと思う。
肩はまだ正直重いと言えなくも無い、元が酷いから60分で腰と一緒にやってたらとても足りないのかも知れない。

医者もそうだけどこの手の施術者の良し悪しを見分ける方法はさすがに全然知らない。
今まで掛かった連中がどれも「幸運にも」当たりだったと言うだけだろう。
そんなに揉み解しの良し悪しを見極められるようになってても、それならさっさと整形外科に行けと言われそうな気がしてならないし。
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地上高350mの御正月

2015年01月04日 15:55

新年を実家以外で過ごす、それも妻の実家でもないとなると本当に生まれて初めてだったので何とも言えない違和感なのか楽しみなのか、ちょっと複雑な心境で大晦日まだ大雪も降る気配は無かった北陸は福井県を後にした。
(ご存知の通り大晦日の夕方より相応の大雪だったらしく、電車の運行も含めて結構間一髪だったらしい・・・)
東京駅で妻のお母さんと合流した後はゆるゆると浅草へ移動、そのまま浅草寺まで一足早くお参りしてしまい近場の宿で新年を迎えることとなった。

どちらかと言えばこの次の日、つまり本年度の御正月こそが今年初めにして早くも大イベント(だったと自分は思っている)。
元旦からわざわざ東京観光してしまおうと言うのだから忙しないと言えば実に忙しない話だ。
とは言え少々時間が経ったとは言え"東京スカイツリー"に行けるのだから、田舎者丸出しでそりゃテンションも上がってしまおうと言うものだ、決して「バカと煙はなんとやら・・・」なんて言ってはいけない、あながち間違って無いと思ってしまう自分がいるが気にしないようにしよう。
きっと深夜と言うよりは日の出の頃にはスカイツリーから初日の出を、なんて方も沢山居たんじゃ無いだろうか。
我々家族がぞろぞろと赴いたのは既に午前と言ってもどちらかと言えば昼前だったから感覚的にはまあ普通の観光だったけど、10何年も前に一回上ったきりの東京タワーの高さをもう一回りは上から望むような感じだったと思う。
時間的に並ぶ余裕がマジでなくて最長450mの"天廊"は我慢したものの350mからでは浅草はおろか赤城山の辺りまで(生憎の曇り空でも)見えるのだから相当なものだ、当たり前とは言え眺めの良さは圧倒的だ。
おまけでツリーの"真下"が見えるガラス張りエリアから見たツリーの外観も結構な驚きのシロモノだと思う。
ぱっと見、信じられないくらいの骨格の反りの脅威的な見え方のが高さの恐怖より勝っていたと思う。

我ながら元旦から頑張ったものだと思ったら、案の定(?)その日の内に大風邪引いて高熱でダウンしてしまった、さすがに予防接種もあってインフルエンザではなかったのが幸いだけど。
「あんなに『寒い寒い』と凍えるあんたを見たのは初めてだ!!」と妻が唖然としてたよろしく、冬期休暇の末は病気療養と言う感じで大人しく終える羽目になった・・・のもまあ±ゼロでしょうがないのだろう。
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