SPIは10年前に受けた。

2014年02月26日 00:00

たまにはこちらに仕事に関するよしなしごとを。
と言うよりはほぼ10年ぶりの自己評価みたいなものだろうか、何で唐突にこんなことを書き出したのか・・・ちょっとした鬱憤晴らしかも知れないし、愚痴の代わりかもしれない。

この業種に就いてからもう10年目になろうとしていると言うのに、自分の仕事振りに関しては自己評価してもまだまだ良しも悪しもくっきりしていると言うのが現実だろうか。
メリハリが良いといえば聞こえが良いし、ムラッケが酷いと言う表現も間違ってない、と言うよりそちらの方が評価する側からすると正解かも知れない。
仕事そのものを遂行する能力は周りからもかなり速いと言われることが多いし、内の会社内と言う非常に狭い世界でもまだ速い方には分類されていると思う。
設計なのでそれ専用の"CAD"も使いこなす必要があるけど、ソフトが新規になる直前にやり出してからこれは絶対に自力で覚えるべきと意気込んでかなり早い段階で使い込めるようになったとは思う。
設計だけに理論や計算を組むことも少なくとも嫌いでは「なくなった」感じだろうか。
ようやく自分で一から最後まで計算から検証まで流れだけなら造れるようになった。
だから自分の計算が成立している間、いわゆる仕事の"流れ"が自分にとっていい場合は文字通り調子に乗って一気に片を付けてしまおう、やり切ってしまおうと俄然動きは良い。

ところがそんな調子の良い時は今時むしろ少ないことの方が圧倒的なわけで、一旦社内外から別件を割り込まれたりならまだしも、そこまで突き進んでいた自分の検証が引っ掛って止まったり、或いは間違っていることに気が付いたり周りから追求されてしまうとここで一気に脚が止まってしまう。
勢い任せに突っ込みたがる「特攻隊長」丸出しの仕事振りで、一度目の前に壁が立ちはだかるとそれを乗り越えるのに相当な労力と遠回りをしないと超えられない。
超えられない、言い換えれば越え方を"知らない"が為に陥るとドンドン脚を泥沼に取られて沈められていくのも悪いパターンの一つだと思う、こう言う時にミスを減らすのが非常に大事なのに自分はミスがガシガシ増えていく。
終わってみれば、折角の作業時間の速さもロスの多さで帳消しになって果たしてミッションはちゃんと遂行出来たのか出来てないのか、自分は勿論評価する側も悩ましいに違いない。

ここしばらくの仕事の回し方の悪さは殆どこんな感じで自分の悪い所がモロに出た結果だと思う。
満9年にもなってこの程度、なかなかマネジメントなんて言葉が縁遠いのは昔から・・・そう言えば大学のサークル時代からも変わっていないだろうな、と思う。
そんなことを言ったらきっと当時のサークル仲間連中は「やっぱお前は相変わらず突っ込みがちだよな」とたしなめに入ってきそうだな・・・なんて振り返ってしまう。
振り返るとそう、妻はその辺非常にしっかりしてるし先日の結婚式の後輩夫婦もそうだった。
その場のノリではなく"仕切り屋"として周りを引張れる連中だ。
「隣の芝生は・・・」よろしくこの歳になっても無いものねだりに走りがちなのも自分の悪い癖で治ってくれないらしい。
懐かしい面々に立て続けに会えたのでどうにも自分ごと色々省みたくなってこんなことを書いてしまった。
仕事振りついでに自省しておこうと思う。
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男子三日会わざれば・・・

2014年02月23日 23:00

三日どころか人によっては優に10年近く会ってない面子も何人も居た訳で、一体本当に久々に会う面々はどんな出で立ちになっていることやら、逆を言えば自分なんかもどう変わっているように見られるものだろうか・・・。
妻と一緒に大学の後輩夫婦の結婚披露宴に行くため高知まではるばる遠征してきたのだけど、大学を出てから全く会っていなかった面々とも再会することになっていて、これには少々緊張していたと言うのが一番正しい心持ちだったと思う。
新婦さんとは自分の結婚式には来て頂いてたからまだ良しとして、新郎側とその友人は距離とかの問題もあって本当に久々である。

ところが、大体こういうときに限ってそんな自分の心境なんかまるでほったからしにされたかのようにことは進んでしまうもので、10年ぶりだなあなんて感慨に浸るほど新郎はおろかその友人(つまり自分の後輩連中)は見事なまでに変わることも無くほぼ10年前のままだった。
人によってはそれ相応に社会人っぽくなっていて大人びた、と言うか貫禄が付いたような感じには見えたものの大体皆昔のまんま、まるで変化が無いと言ってもいい。
劇的に変わられていてもそれはそれで良いのか悪いのかと聞かれると困るのだけど。
かく言う自分ですら結局後輩連中からは「変わってないですねえ~」と言われるし、人によっては「やっと年齢が顔に追い付きましたね~」とまで言われる始末。
ある後輩に至っては「まだそんなに若かったんでしたっけ?!」と殆ど年齢詐称扱いである。
自分が歳よりかなり老け顔なのは自覚はあったものの、こうも歯に衣着せることを知らない連中にモロに言われると"老け顔で悪かったなこんちくしょう!"の文句くらい言いたくなると言うものである。

しかし、自分の結婚式でも何年か前にやった同窓会みたいな集まりでも結局の所お互い言うこと言われることは毎回こんなもので、結局皆数年程度では早々変わるものではないようである。
まあ「変わらない」と何回言っててもここでの変わらないはあくまで外見の話、大概皆世間に出て仕事なり何なりで色々な経験も知識も技量も手に入れている訳で、二次会ではお互いの仕事に関しても様々な議論とも愚痴とも言える話が出来た。
10年ぶりだというのにここまで盛り上がれて楽しめたのだから、充分よしとしよう。

「もう10年も経ったのだし何処かで同窓会でもしませんか。」と勧められ、こうも全国に散らばった連中をかき集める方法があるのだろうかとちょっと真面目に考えているところだ。
何せ東は東京西は九州鹿児島まで範囲が広がるのである、面白そうではあるけど容易でもない。

グーグルマップ

2014年02月10日 00:22

GeoGuessr」。
なんて物が世の中には有るらしい。
妻がふと「ココどこじゃろ~」とか言いながらPCの画面を見せてきたので、なんのこっちゃと思いながら見たらグーグルマップの一風景を見せながら"ココは何処でしょーか?"と言うクイズみたいなものだ。
やってることは至極シンプルと言うか簡単なものだけど、何せ題材がかのグーグルマップだから回答する自分達はまんま実在する土地の街中だったり何もない荒野だったり林の中だったりをひた走った"ような"雰囲気になる。
それも全部で5問有るのだけど、突然あっちこっちに吹っ飛ばされて突然「ココは何処でしょーか?」となるから妻曰く「記憶喪失になってどこかにいるような気分だわ」なんてちょっとした不思議な気分でクイズに挑んでいた。
言いえて妙な例えだと自分も思う。

何だかんだで妻と必死にあっちこっち走り回って見える看板を全て見て言語だったり単位だったり(少なくともマイルだったら北米は確定できる)を見ながらやってみたら、少なくとも国自体は大体近場を選ぶことが出来たのだけど、さすがにドンピシャで当てることは出来なかった。
折角だからと地名を見付けても特に検索もせず、本当に見えたものだけで判断したのだからそこまで近くを当てれる訳もないだろう。

それにしてもリアルなクイズだと思う。
リアルと言ってもそもそも現実に走り込んで得た写真などから作っているのだからリアルと言うより現実で当たり前なのだけど、標識やクルマのナンバーがぼやかされているとは言え、その国の日常が丸々載っている。
過去にグーグルマップが実装されてから、撮影された箇所の個人情報保護はどうなるのだろうかって言う議論は多少有ったと記憶しているけど、確かにココまで映された挙句に全世界で確認できる状態になっていればそんな議論が起きない方がおかしい。
実際、所々に現地の住民と思しき人たちがアチコチに写っていた訳で、ここまで現実丸写しなのが良いのか悪いのか・・・結論出すには早計だと思うけどいずれは何か起きるような気がしなくもない。
と言うかもしかしたら既に起きているかもしれない、それが自分たちじゃないことを祈るのみだ。