新婚旅行総まとめ その2

2012年12月17日 21:42

今回行った旅行、ドイツと言ってもそこはオーストリアまで陸路で行くルートだから、位置的にはどちらかと言えば"東側"メインだったと思う。
ベルリンとかのような主要な都市を訪ねるのは良くも悪くも最後のオーストリアの首都ウィーンを除けば、行きで降り立ったフランクフルト位だろうか(そのフランクフルトすら泊まっただけで素通りもいいところ)。
そんなツアーのおかげで行く先が当時の雰囲気そのままの中世時代の街並みで、建物から小物に至るまで歴史を感じさせてくれるものばかり。
こちらは寒いのとは逆の意味でこんな所がドイツに何箇所もあるのかと、ちょっとした感動だった。

・クリスマス市
そんなドイツなどで毎年この時期に行われるのがクリスマス市。
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何故かどの街でもメリーゴーランド付き、大体はその街の中心にある教会の前に露店がずら~っと並ぶ。
今回は各都市のクリスマス市を巡りながらの旅でもあった。
売ってるものは食べ物飲み物は勿論、クリスマスの飾りつけ、雑貨、小物に台所用品おもちゃまで様々。
日本の屋台とはまた違った魅力があって、買う気がさほど無い割にほとんど全部の店を覗きながら歩いた気がする。

・グリューワイン
そんなクリスマス市で売られているワイン、と言っても変わっているのはこれがこの時期らしく暖められた"ホットワイン"と言うこと、更にオレンジだったりシナモンとかの香辛料だったりが入れられていて店ごとに味が微妙に違うと言うこと。
そして最大のポイントはその年その街の専用のカップで売られていることだ。
だから自分たちのように街を巡り歩きながら毎回グリューワインを貰えば、その街のカップ収集になると言う訳である。
実際妻はしっかり訪ねた全部の街でカップをゲットしていた、自分も4つほど。
毎年恒例にしてはどれも凝ったデザインをしていてクリスマス市の活況振りがよく判る。
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こんなのね、こちらはインスブルグと言う町のもの、勿論町によって形まで違います、凄いですね。

・教会
ドイツ・オーストリアは基本的にカトリック。
なので特に訪れた町々にはとにかく立派な教会がど~んと街の真ん中に、何せそんじょそこらの現代的な建物よりかよほど立派で目立つから、嫌が応にもシャッターに収めたくなると言うのがカメラ好きの日本人の心理だろう。
それに基本的に建て替えの概念の無いこの国の習慣(?)のおかげで、そんな立派な教会を囲む町並みも当然当時のままのが大半だから、教会が異彩を放つこともなくしっかり絵になっているから素晴らしいものだ。
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オーストリアで、バロック調らしい。

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こちらもオーストリア内で。

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写真はドイツ、ウルムの大聖堂、途中まで(半分ほど?)登れたのだけど、世界最大の教会建築は伊達ではなかった、脚力的に・・・;

見るべきところはまだまだあるのでまだまだ続く。
本当に色々頑張って見れたんだよね今回は。
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新婚旅行総まとめ

2012年12月15日 00:27

さて、旅行記なんかそれこそ温泉旅行とかで何度も書いているから今回も・・・と言うには勝手が違いすぎる。
何せ人生初パスポートの身分にして、移動日を含めたら8日も海の向こうにいた計算になるのだ。
何より現地での見たこと聞いたことをメモっておこうと、妻ともどもわざわざ日記帳まで持参したら何だかんだで下手な絵まで含めて15ページほど、何かの記録文章のように書き殴ってあった。
小学校の時絵日記を書くのが何よりも億劫だった自分からすると、これは恐るべき事態とまで言える。
そこまで書き残すことがあった訳だ。
さて、今日になってようやくその日記を見返しながらまとめようと思ったらやはりある程度の物量が(長文癖の自分から見ても、だ・・・)あってここのブログにまとめ切るのは諦めて、ポイントポイントだけ書き残しておこう。
誰かが今後渡欧した歳の役には・・・立つわけが無い。

・飛行機。
何と言っても12時間の移動時間はなかなか疲れた、"エコノミークラス症候群"と言う言葉は伊達じゃない。
これだけ長い時間飛行機の中にいるとそれだけで時間の感覚が判らなくなってしまうから、実は時差ぼけもその時はそこまで意識出来なかった、疲れていただけかも知れないが。
脚がむくみやすいと聞いていたけど、実際にはさほど違和感は感じずに済んだ。

・言葉
旅行先のドイツ・オーストリアも含めてだけど、行った先が西欧でしかも先進国側だったから何だかんだで英語でも会話が可能だった。
日本人が1とか2を「ワン」「ツー」と言うのを知っているのと同じだろう。
個人的に自分の英語力に関して言えば、喋る方は思ったよりは通じていたようだけど、逆に聞き取る方は空港でも店でもかなり聞き取りには苦労したと言うのが正直な所だ。
こんな所で自分の英語力を認識する羽目になるとは思ってなかったが。
やはりネイティブかそれに近い人の発音と言うか喋る早さが全然違うから、入国検査でも何度か係に聞き返してしまった。
そう言えば妻が
「あんた出かける前はすごくアタフタしてたくせに、何でそんな普通に英語とかで買い物できるん??」
と仰るくらい、自分は思いの外冷静に現地で過ごしていたらしい。
と言うより前日の「遠足の前日は寝れない」を地で行く有様がよほど妻にはおかしかったのだろう。

そしてドイツ・オーストリア、ここは基本的にはドイツ語なので辞書的なものを持参して、ちまちま見ては出来るだけドイツ語で話しかけるようにはしてみた。
とは言ってもせいぜい「これいくら?」とか「2つ下さい」的な超単純な会話だけで、ちょっとでも怪しくなると結局英語に戻ったり身振り手振りだった。
一度「ハンス・ザックス像は何処に行けばいいですか?」と聞いてみたは良いものの、現地のオバちゃんに「あっちを左、んで次の○○通りを右!」的な説明を受けたものの最初の左はともかく次の右が"何処"を右なのかはちんぷんかんぷんで結局少々迷いながら行くことに、と言う状況だった。
にわかじこみでネイティブについていくのはやはり無理が有るらしい。
個人的にはもうちょっとドイツ語での会話も出来たらよかったのに・・・、と言う思いもある。
折角現地に行ったのだから、その国の会話をした方が何となく雰囲気も感じられて良いと思うのだけどどうなんだろうか。
ハンス・ザックス像の道を聞いてる時は判ってない割には楽しかった記憶がある。

・現地
ドイツと言うと実は緯度では樺太に相当するらしいから実はかなり「寒い」国だと言うことを着いてから知った。
とにかくこの時期は8時過ぎにやっと日の出で5時にはもう真っ暗と言うくらい、完全に北の国で相当寒い。
正直観光でも無い限りこんな寒いところにわざわざ来てあっちこっちウロウロ歩き回るのはごめん被りたいくらいの寒さだ。
そんな寒い国だから食事は野菜よりやはり"肉"、ソーセージは当然としてベーコンが非常に旨かった。
炭水化物は基本的にパンかジャガイモ、これが意外と腹が膨れる。
コメはなかなか滅多に姿を見なかったと思う。
酒は元々飲まない性分だから今回の旅行ではそれ程ちゃんと飲めなかったのが残念だったけど、ビールは勿論ワインも割とよく出てくる。
少々飲んだ感じではどちらもアルコール分は充分、こんなんを水のようにガパガパ飲んではいられない。
水と言えばこの辺は水道水は日本並みに安全、とは言え硬水で性質は違うから念の為旅行中は毎回ミネラルウォーターを買っていた。
何故か西欧では水に"炭酸ガス入り"が好まれていて、ガス入り・ガス無しの2種類が有る、値段は一緒。
さすがに日本人な自分達はガス入りの旨さは短期間ではわからず専ら普通の水で過ごしていた。

物価はユーロ=円換算するとかなり高め(大体1ユーロ=107円前後)。
先ほどの水が大体1.5ユーロ、500mlのジュース類が2.3ユーロ、だから日本の二周りほど高い。
こちらは消費税が20%程度と言うこともあってその辺の差もあるようだ。

観光全般に関しては次回。

新婚旅行直後

2012年12月09日 23:24

12月3日に出国して今日12月9日に帰国、と言うことで移動日を含めたら丸々1週間旅行していたことになる。
おかげさまでと言うべきか、さすがに何処からどう書きまとめたら良いものか、私と妻の撮った写真をまとめて見直しているだけでもとてもじゃないけど時間が足りないくらいだ。
とかく妻はことあるごとに撮りまくったせいで何百枚相当あったらしい、かく言う自分ですら400枚を超えていたからあまり文句を言える立場ではない気もするけど。

そんな感じで、私の人生""パスポートたる新婚旅行。
初海外で初ヨーロッパで初飛行機12時間強は正直さすがにきつかった、しかも帰りに至っては乗り継ぎのシャルル・ド・ゴール空港でエンジントラブルで3時間待ちまで食らって実質15時間ほど機内に閉じ込められた状態だったから関空に着陸した直後は私も妻も着陸酔いもあってヘロヘロだった。
(ちなみにこの時の"揺れ"加減は客室乗務員も酔う位"酷かった"らしい・・・;)
それでも二人で大枚はたいて12時間も飛行機に詰められて行った価値はあった・・・なんて格好付けずにドストレートに「行って楽しかった」訳で、あれこれ御土産も思い出も大量に持ち込めることが出来たと思う。

とかく、今は土産の送り出しと写真のまとめに勤しんで、こちらに上げるのはまた後日と言うことで。