結婚式後日談

2012年11月25日 21:30

式後、の後日談、と言うよりネタ。

結婚式初っ端の求婚のポーズ。
「照れずに多少オーバーアクションで」と言う事前の入れ知恵どおり思い切ってやったら、実は相当オーバーだったらしい。
列席者は勿論、司会者とかカメラマンとか場数を踏んでる人にすら高評価だった。
「あれで結婚式の方向性が見えた」とは先述の通り友人の弁。

フラワーシャワー
事前の予想通り?に男連中は文字通りの「投擲」態勢、上じゃなく横から飛んでくるシャワーの嵐。
そして予想通り口に入りかける。

自分の親父殿
「舞い上がってて前日からべろんべろんだった」と言う母の台詞そのままに当日も朝からべろんべろん。
式の最中は勿論、披露宴の最後まで完全に出来上がっていたのだけど、おかげかあちこちで妙に宴会部長さながらに盛り上げてくれたらしい。
おかげで散々「あんたのお父さん、面白い人でしたね~」と超好評だった。
それにしてもあの酔っ払いの血が私に流れているのだから一抹の不安は・・・。

お色直し
妻のあのドレスは女性陣にも好評だった、男の自分から見ても早々他には無い面白いデザインだったと思う。
何より妻が一発で気に入って決めたやつなので。

再入場
正直最初に言われた時にはむしろ嫌がってたのに、やると決まってからはむしろ開き直りも良いところにバシバシ練習までして超やる気になっていた自分。
おかげさまで「歌って入場は確かに意外すぎたけど、歌ってるノリがいつものカラオケとまるで一緒過ぎて違和感を感じて良いのか悪いのか・・・」(友人談)となってしまった。
但し、自分のカラオケなんか見たことも無い親族連中には相当ビックリされたらしい。
狙い通りではある。

式後の飲み会
2次会を出来ない状態(ホテルだったし)だったので、自分らの部屋でわいわいやろうと友人関係全員と集まって飲んだり食ったり騒いだり。
特に自分の方は高校に大学に社会人になってからにとアチコチカテゴリ(?)の異なる友人だったくせに、気が付いたら全く垣根無く違和感も無く皆溶け込んでいたのが不思議なのか同じ孔の何とやらだったのか・・・。
あの盛り上がりぶりはさすがと感心するほか無い。

その翌日
折角友人皆集まったんだし皆で何かしようか、と事前には思っていたものの片付けを進める辺りからどんどんへばりだして、妻の家族と買い物してから結局力尽きて大昼寝。
思いの外緊張もしなかったと言いつつもやっぱり限界はあったらしい。

思い起こせば準備に半年は使ったのに終われば一瞬だった。
ただ、密度の圧倒的に濃い一瞬だったと言い切る自信はあるけど。
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素直に楽しかった訳です、自分らが

2012年11月25日 18:36

結婚式の担当をして下さった方が、
「ここまで参加者の方々から大きい拍手が出た式はここしばらく無かったですよ。」
と言って下さったのが今でも耳に残っている。
まあ、こんな時に「拍手が小さかった」なんて言うわけにもいかないだろうから、半分はお世辞だったろう。
いや半分以上は、の方が正確かも知れない。
とは言うものの、確かに皆から貰えた拍手と歓声とフラワーシャワーの迫撃と、「面白かった」「楽しかった」の一言はどれもこれも全て嬉しかった。

式そのものは結婚式も披露宴もちゃんとするつもりだったけど、とかく型に嵌まったと言うか厳かで堅苦しい式にはむしろ"したくなかった"ので、妻と二人であれこれ考えながらその辺は常に意識していた。
あれこれ考えた挙句に、参加頂いた方は既にご存知の通りの数々のネタを仕込んで見た訳なのだけど、どうやらその辺は全て見事にはまってくれたらしい。
「最初のアレで、この結婚式の方向性が判って『ああ、自分たちも楽しめば良いんだ!』と判った」とは式後の二次会的な飲みで語ってくれたサムネさんの弁だったけど、皆がそんな弁の通りな感じだったようで我々二人の目論見はほぼ達成できたと言っていい気がする。
今になって「あ~すりゃよかった」「こ~すりゃ良かった」的な思いは不思議と沸いてこないのも、まあ今の時点では、と言う注釈付きだろうけどやり切るところは本当に全て出し尽くしてやり切れたからだと思う。
最初はある程度は式場に任せるつもりが、何だかんだで色んなものを妻も自分も自作してみんなの前に披露したり渡すことが出来たし、逆に参加頂けた方からも素敵なプレゼントの数々を頂けることが出来て二人して大喜びしてしまった。

つい先ごろ帰宅してあれこれ片づけをしながら今はそんな式の余韻に浸っている所。
改めて参加下さった皆様には本当に感謝。
当然ながら自分達は全く写真も動画も取る暇なんか無かったので、今度是非頂けたら幸いです。

絶賛結婚式準備展開中

2012年11月18日 23:40

「ネタが無いのに無理に書くのはブログじゃない。」
と、ココのブログを始めた時、当時既にブログをやっていた大学の同期に言われた言葉に当時かなりハッとさせられた記憶がある。
ネタも無いのに無理に書いた所でちゃんとした文章なんか上げられることなんか確かに出来るわけが無い。
その手の適当なことはそれこそツイッターとかの方が充分に足りるのだろう。

そんな感じでご存知の方もいらっしゃるとおりここ最近は兎にも角にも"自分の"結婚式の用意に妻ともども追われに追われる日々が続いていてそれこそ書き込める程のネタが無かった。
いや、やることなすこと結婚式関係の内容ばかりだから"ネタが無い"と言うよりはほとんど"ネタが同じ"と言った方が多分正鵠を射ていると思う。
こんな文章の為に「正鵠を射る」なんて使って良いのだろうかとも思うけど、多分良くない、間違ってはいないのだが。
ともあれ、同居とか本格的に結婚生活に入るのは結婚式も終えてしばらくしてから、と言う状況の割には準備の方は正直思いの外順調に進んできており、当日までに決めなければいけないこともほとんど残っていないはずだ。
準備開始が式の半年前、と言うのは余裕が有る訳でも無いけど決して時間が無い訳でもない、と言った感じで二人して焦ることも無くあれやこれやと盛り込む所は盛り込み、ネタの仕込みも当初よりは存外にぶち込めたような・・・気はする。

個人的に嬉しかったのは、妻の方が着たいドレスをトコトン詰めて決めることが出来たり、突然「自分で作るわ!」ととんでもないやる気を発揮し出して気が付いたらあれこれホントに出来上がってたりと存分に結婚式の"準備"を楽しんでてくれたことが一つ。
マリッジブルーとかも正直多少心配していたけど、本人は思いの外ケロッとしていて拍子抜けしたと言うか感心したと言うか・・・。
二つ目はこちらの方で招待した方々がほとんど皆参加して下さること、これに尽きる。
勿論招待状を出す時点で大体参加して貰えるだろうと言う当たりは付けていたけれど、当然相手の都合もどこかで何かが起きる場合もある訳で、もしやで欠席がバンバン届いたらさすがに心情的にも体裁的にも凹まざるを得なかったと思う。
多分新郎である私がマリッジブルーになるとしたらココだっただろうな。
と言う不安をよそに先輩に後輩、もはや付き合いも長くて深い友人連中もはるばる遠方から参加頂けることになって素直に嬉しい限りだ。
何の因果か本当に東は東京から南は鹿児島(!)まで、今回招待状が旅した距離はかなりのものだ。
大学時代の友人が多いと言う事実はあるとは言えよくもまあここまで拡散したものだと思う。

そんな遠方の方々からいただけたお返事は、既に一足速い結婚式の宝物になっている。
残るはもう当日を思い切り楽しんでしまおう。
皆様にはもうしばしのお付き合いを。

BGMひとつでもえらいことに

2012年11月07日 22:40

自分と妻。

現実的な問題として、自分と妻の場合趣味に関しては結構と言うかかなり合わない部分が多い、少なくとも自分から見るとそう思える。
簡単な所から見ればまず妻は水泳(も含めて運動全般)が好きな訳でも無いし、観戦にしても殆ど興味が無い。
たまに自分がTVとかで野球を見ていても妻からするとそれがNPBなのかMLBなのかの区別すら早々ついていないと思う、それ位興味が無いと言うことだ。
もっと言ってしまえば(ある意味当然なのかも知れないけど)妻はクルマにも殆ど興味が無い。
"殆ど"と言うのは、何より夫である自分がクルマ好きでクルマに存分に興味を持っている人物だからと言うのと、親戚に整備士さんがいる関係で例えばあれが何処の何と言うクルマ、程度は意外なほど答える。
とは言っても自分がGT40さんサムネさんとあれこれやり取りするようなディープと言うかとんでもない方向と言うのか・・・、な深い会話にはまるでついて来れないしそもそもついてくる気も起きないだろう。
別にこれは自分たち夫婦に限ったことでもないようで、例えばユーミンパパこと松任谷正隆にしても、奥さんであるユーミンは夫の趣味であるクルマに関してはとんと「?」らしい。
結構前に新曲のアルバムのジャケットについてユーミンが話してたことがあったけど、ジャケットのクルマはユーミンパパが選んだらしいけど、ユーミンはまるで選び方(と言うか何のクルマか)が判らんかったらしい。

そんなことを考えてたのは、結婚式ので流す曲を二人してかき集めていた時のことだ。
個人的に音楽の好き嫌いなんて下手したら食べ物の好き嫌いと同じ位か、それより酷いものじゃないかと思っている。
大袈裟な言い方かも知れないけど、例えばカラオケに友人とかと行った時のことを思い出してみると良いかもしれない。
どれだけメジャーな曲ばかり歌うような人同士で行っても、中には一曲か二曲くらい突如として誰も聴いたことが無いような曲を歌い出すことが意外とよくある、少なくとも自分の場合は毎回そんな経験をする。
自分と妻はそもそも趣味の面で意気投合した形では無いので、音楽に至っても余計にそんな傾向が強い。
妻もこれが結構な音楽好きだから、自分がこれがイイ!となるとさすがになかなか譲る気は無い、ホントに"目玉焼きに掛けるのは醤油なのか何なのか"的な激論めいたことがある程度予想はしていても起きる。
ある意味幸運なのは私が好きな曲か歌手の中で妻がどうしても気に食わん!的なものが今の所は無さそうなことだろうか。
ぶっちゃけ変なネタの曲でもそれこそ重金属でもアニソンでも(まあこっちは割と共通項が多い)洋楽でもサントラでもetcetc・・・、それこそ生理的な嫌悪感まで行く曲、納豆が好きな夫と嫌いな妻、のような見るからに修羅場満点な所には至っていない、らしい。

趣味とか曲に限らず、日常のあれこれでそんな「生理的な」が出てきた場合、夫婦の妥結点は一体何処になるのだろうか。
と言うようなことをこれからもあっちこっちで考えないといけないのだと思う。
世間一般では大体どちらが押し切るかと言うのは皆様ご存知の通りだと思うけど。