原因は熱ダレか?

2012年09月29日 19:40

車検から帰ってきて2週間ほど。
今までどおりと言った感じでインプに乗っているのだけど、懸案だったミッションの調子が随分良い。
車検前までは「果たしてオイル交換程度で治ってくれるものか・・・」と正直かなり不安だったのだけど、まずは解決できたようだ。
とは言えクラッチが大分磨り減ってきているのは紛れも無い事実だから、それをどうするかもまた後々考えないといけない。

それにオイル交換だけで本当にミッションの調子が戻ってくれているのかどうかも、もうしばらく走らせて見ないと判らないと言うのも正直な所だ。
悪い時はそれこそ30分も走っていれば次第に2と4速が渋りだし、しまいにゃシフトを押し込む度に「ギャリッ!」と如何にも宜しくない音を立てていたから、それに比べたらまるで何事もなかったかのように走り始めから終わりまで一貫して「フツー」の感触と状態が続いているから、悪い時よりは遥かに治っているはずではある。
季節も症状が一気に悪くなりだした7~8月に比べたら今はもう大分気温も下がってきてくれて(特に出勤・退勤時はかなり涼しい位だ)、必然的にクルマに対する負荷が下がってきていることも忘れてはいけない。
まあいくらインプが古いとは言ってもそこは90年代以降のクルマ、今までも夏場だからと言って特に調子を落とすようなことは無かったから、今の時点で問題ないなら恐らく来年以降の夏場も何とか乗り切ってくれるだろう。

そう言えば車検の時オイル交換を追加で頼んだ際担当の人から「ミッションオイルどれにしましょうか?」と聞かれてちょっと驚いた記憶がある。
今やディーラーの店でも(ラインナップは少ないとは言え)オイルとかの"選択肢が有る"時代なのだ。
メーカー直系のディーラーなんかオイルなんざ純正しかないのが普通と思いきや、意外とその辺の融通はちょっとだけとは言え有るらしい。
"有る"と言ってもさすがに量販店並にあれやこれや選択に迷うほどの数が有る訳ではないし、ミッションオイルに限って言えば純正の10倍位値段が違っていてそっちでも驚いてしまったから、結局今回は殆ど迷わず純正で交換を済ませてしまった。
「いっそ、試してみても良かったのかな?」とか思わなくも無かったけど、まあ紛い物じゃあるまいしましてやちゃんと交換した効果が有ったのだから困ったら純正で何も問題ないのだと思う。
これから行楽シーズンだし、折角なのだからちょっと時間を作って何処か遠出したいものだ。
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城下町を眺めに

2012年09月16日 20:16

国宝四城、と言えば兵庫県姫路城、長野県松本城、滋賀県彦根城、そして愛知県犬山城。
この四つ。
そして思い出したら何気に今回の犬山城めぐりの時点でその四つのうちの三つは訪れたことになるから、ちょっとした驚きと言うかこの歳で一体どういう趣味をしているんだか・・・。
確か日本三大庭園全てに行ってしまった時も同じ様なことを言ってたっけ。
とは言えこの愛知県は犬山城、自分の家からも随分と近い所にあるくせに・・・いや余りに近すぎたのが仇となって実は今日が初登城だったりする。
木曽川のほとりから何度かその姿は当然拝むことは有ったものの、やはり身近だと却って行かないと言うのはよくあるパターンらしい。
文字通り「行こうと思えば直ぐに行ける」距離、しかも余り知られていないような気がするけどれっきとした国宝の一つでしかも国宝四城の三つ目制覇も掛かっている(?)のに今まで行かなかったのは、ひとえにその無駄な身近感と言うか手頃感のせいだったのかも知れない。
もっとも、国宝四城の存在をはっきり知ったのは彦根城へ行ってからなので、それまではそれこそ歯牙にもかけてなかったと言う事実もあるのだけど。

さて犬山駅から少々徒歩で距離のある犬山城。
木曽川のほとりからちょっと小高い登った辺りにあるせいか、城周りに堀が無いことに気が付く。
城跡と城下の境目的なものは余り無く、案内に沿ってしばし続く石畳の坂を登って行くとその姿を拝むことが出来る。
国宝だけにその雰囲気はなんとも質素と言うか余計な飾り気が無いのが良い、この辺は彦根城にも近い気がする。
それにしても世間は三連休だったせいか、何だかんだで残暑の厳しい日中なのに国内外問わず観光客はかなりのもの。
恥ずかしながら犬山城がココまで立派な観光スポットだとは・・・、地元なのに失礼極まりない話である。



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シンプルながらしっかりとした天守、しかしここでご注目はその天守に観光客がわんさと見える所。
そう、犬山城は何と天守閣から外に出て景色を一望出来てしまうのである。
なかなか風も強いこの日に天守から完全に身を乗り出して市内を一望出来るのはなかなか爽快だ。
但し、警備の爺さん達の言うとおり手すりにもたれず足元をしっかり見ておかないと、哀れ天守よりもっと高い所へ召されてしまうことになるので気を付けないといけない。
何せ補修は充分されているとは言えここは立派な史跡、肝心の足元も何気に外に(つまり落ちる方向に)傾いているから写真を撮っている間もなかなか油断は出来ない。

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木曽川周り。

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観覧車が見える辺り、モンキーパーク周りだろうか?
とかく、他の城跡のように安全上開け切ってない窓から少々窮屈に眺める天守からの眺めとは明らかに一線を画す、身体ごと外に出て眺めるのは気分が良い。

そして、個人的にどうしても行きたかったのがその犬山城の城下町周辺だった。
何処かの写真で凄く良い犬山市内の写真を見て、自分も同じ所を回ってみたいと思っていたのだ。
観光客でも随分と賑わっている城下町のメインの通りから何度かアチコチ細い道へ入ってみてはその写真の通りを探しては見たものの、残念ながら「ココだ!」とはっきり見つけることは出来なかった。
ただ、それを除いてもこの城下町の風情は好きだ。
当然人が住んでいるからクルマが往来して家も暮らしぶりも近代化されているのだけど、それでも全体の雰囲気は何となく城下町らしい時代を感じさせる、歩いていてなかなか楽しい。

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この辺の城下の雰囲気の良さも彦根と近いものがあるなあと感じた。
もう少し涼しくなってからココの城下町だけでも歩き回ってみたほうが良いのかも知れない、何と言っても犬山は随分と近いのだから。


車検前の狂騒

2012年09月09日 12:08

例えば、自分がこんな弄ったクルマじゃなく純正の、しかももっと新しくて頑丈なクルマに乗ってたらこんな作業なんかしなくて済むだろうし、それしか見たこと無い人には今必死にインプの下にもぐりこんで作業している自分の姿なんかにわかには理解されないんだろうな・・・。

と、本当にインプの真下に潜りこんでエキマニ周辺をガシガシ弄りながら、そんなことを考えてしまっていた。
そんなことを悟った所でどうにもならないのもまた事実なのだけど・・・。
にしても、エキマニの耐熱バンテージ(テープつった方が判りやすいのかも。パイプにぐるぐる巻いてるアレ)ってそんなに頑丈じゃないのだろうか?と今回下から覗き込んで思った。
ひとまず今回は"車検に通すため"完全に引っ剥がれてパイプが露出した所だけ何とかしようと思い切って自分でバンテージも買って作業に臨んだのだけど、いざアチコチ探ってみると正直ドコもかしこも結構剥がれかけ。
次の車検にはまたどっかが引っ剥がれて文句を言われそうな気がかなりする。
気になってあちこち検索を掛けて見たら意外とインプに限らず「バンテージの交換」のページが出てくる辺り、やはり数年単位で持つような頑丈なものじゃないのだろうか。
特にインプなんか下方向に排気されるから、自然配管類も路面に露出しやすい下側に出てくる訳で、劣化はしやすい側だとは思うけど・・・う~ん。
確かにエキマニを替えてから5~6年は経っている気がするけど。

さあて、そんな悩ましいことを考えてばっかいる状況でも無い。
と、必死に潜り込んで剥げたバンテージを引っ剥がし、新しいバンテージを部分的に継ぎはぎで巻き直した。
応急処置ならこの程度で充分だろう。

IMG_0450.jpg

ぱっと見、「ココ何処?」な写真だけど、クルマの下から撮っています。
この間仰向けに作業を続けまくった自分は血の流れのせいか頭がふらついていたのは内緒である。
始めから継ぎはぎするつもりだったので、一番短い単位で通販したら自然勝手に黒色のバンテージになった。
おかげで見た目にも継ぎはぎ感が半端無いが・・・、自力で作業するなんて所詮このレベルなのだろうと自分で納得すれば問題無い。
それでも剥げ残っている部分が微妙に見えているし、何せエキマニを外さずに無理矢理巻き直したから緩んで外れやしないか色々と不安は残る。
が、手間暇を考えたら少なくとも自分の力量と状況じゃここまでだろう。
いざとなったらディーラー説得しかない、そんな馬鹿な・・・。

今更twitterを始め出してしまった阿呆がココに一人

2012年09月08日 01:49

突如としてtwitter始めました。
考えも唐突なら行動も唐突でついでに言えば名前なんかもはや奇抜を3回位通り越している気がしなくも無い。
でもまあ名前に関してはある意味納得されてしまうかも知れないなあ、とも思う。
実際に私の素性と言うか性癖と言うか食癖と言うか・・・、その辺を知っている人なら特に。

今まで"ブログがあるからこの期に及んでtwitterなんかやらんでも・・・"と言う思いも有ったけど、書き出したらほぼ確実に長文化するココに比べたら、更に中身の無い文章ながら一言ポロッとやるには都合は良いのかも知れない。
恐ろしいのはその「ポロッ」が、巷でしょっちゅう炎上しているような、あらぬ方向からとんでもない事態に陥ることだろうか。
"私のtwitterなんか"なんて軽々しく思わない程度には気を付けておこうと思う。

後はパッと一文書き込むのも意外とちゃんとした作文のトレーニングになるかも知れない。
実はよく勤務先での報告書とかで「お前の文章は判り難い」とか「文章がおかしい」とか指摘されることがある。
助詞の使い方なのか文節なのか、ブログでも報告書でも随分難解な文章の書き方をしてしまっているようだ。
長文癖なのはその難解な書き方も理由の一つなのかもしれない。
そんな自分がパッと一言「つぶやいてみた」らさあどうなるか。
自分でも良くなってくれないものか、ちょっと乞うご期待な感じだったりする。

耳掻きの謎

2012年09月02日 21:45

夏休みが明けてから耳掻きをもう3つも買ってしまった。
連休中に実家に帰った際にいっそのことと持って帰ったらそのまま無くなってしまったのがそもそもの始まりだったのだけど、「今時耳掻きなんか何処にでもあるわい」と高を括って適当に薬局で買ってきた辺りから一気に雲行きが怪しくなってしまった。

汚らしい話で申し訳ないけど、そもそも耳垢自体遺伝の優性劣性の関係で耳垢が出ない人はそれこそ殆どと言うより一切出ないものらしい、と言う驚愕の事実(自分にとってはだけど)を知ったのも割と最近のことだったりする。
自分が耳垢が出る方だということは、当然実家の親兄弟もその遺伝の関係で耳垢が出る人間が確実に居る訳で、実際昔から実家の薬箱とかの中にはしっかりと梵天付きの耳掻きが常備されている。
その中でも自分は体質的によほど酷いのか家に居る時は殆ど毎日、もはや隙あらばと言っても良いくらいの勢いで耳掃除をしまくっている。
正直やり過ぎてどう考えても耳を傷めてるんじゃないかと思った・・・と言うより実際痛めてしまったことも二度や三度じゃない。
明らかに耳には良くないのだけど、どうしようもなく耳が痒くなると耳の安全なんかもはやどうでも良くなってしまう、と言っても"耳が痒い"と言う事象に無縁な人も当然居るのだからどう説明すれば良いのか・・・。
少なくとも目にゴミが入れば洗えば良いし、鼻がむず痒いなら最悪くしゃみをすれば良いと言った風に「解決策」が耳の場合はまず無いと言うことだけは強調してしまおう。
そういう苦痛だ。
結局自分の気が済むまでガシガシと耳掻き、と言うより本当に耳の穴を削りに行くような勢いで耳掻きを押し込んでしまい、最後はやり過ぎて痛めてしまう。
その繰り返しだ。

そこまで耳掻きにご執心になってしまったせいか、どうやら自分の耳・・・と言うよりは実際に耳を掻く手も耳掻きを選ぶようになってきたらしい。
夏休み明けに直ぐに買い直した耳掻きなんかはまるで上手く掃除出来なくて愕然としてしまったが、そこで否応にも「自分に合った耳掻きが無いと」と言うある意味とんでもなくくだらない拘りに気が付いてしまったのだ。
そこから2こめに買った耳掻きは更に扱い具合がしっくり来なくて早々と諦めてしまい、とうとう今度は100均で2種類同時買いに走ってしまった。
結局その片方の"掻き具合"が大分よさげなので、やっと耳の具合も落ち着いた感じである。
どんな具合が自分の耳にしっくり来るのか・・・なんて見ている人からすればどうでも良いことこの上ない具合だろう。
少なくともインプのサスのセッティングがどうのこうの語るよりは、遥かにどうでも良い情報には違いない。
正直たかだか耳掻きごときでここまで悩まされるとはまるで思ってなかったのだけど、案外習慣づいた作業の道具を替える時と言うのはこんなものなのかも知れない。
最大の救いはそれが100均でも替える程度のレベルだったと言うことだろうか。