実は今まで持っていなかった

2011年03月31日 21:05

唐突にプリンタを購入してしまった,モデルはEPSONのEP803Aである。
今更ながらここまで自宅でもPCが主役の生活をしておきながら,何故プリンタを持っていなかったんだろうかとちょっと不思議な気がしないでもない。
実際問題として,列車の乗り継ぎとか行きたい処の住所など紙に打ち出して持参したい内容なんか多量にあるのはず・・・じゃなくて実際"有ったのに",わざわざメモ帳に手書き(!)して今の今まで対応していたのだから,自分と言う人間はつくづくハイテクなのかアナログなのか判らない。
何かと要領が圧倒的に悪いと言うのは間違いの無い事実のようだ。
とかく,実家に帰省してからいきなり年賀状を作り出すと言う体たらくも防ぐ必要もあって(わざわざデータだけ持ち帰ると言う酷さ・・・;),珍しく欲しいモノとして挙がっていたのである。

気を取り直して,近場の家電に行ったら何のことは無い。
やはり震災の影響のせいで半分位の製品はあっさりと品切れ状態で店の人に聞いても「注文はしたんですが,いつ届くのかまるで判らない・・・;」と困惑気味な回答しか無かった。
こういった所で地味に打撃を食らう辺りが天災のおっかない所・・・,なんて感傷に浸っている場合じゃない。
平日ど真ん中に来た以上はもはや物持ちの天才・使い古しの帝王と自他共に認める私ミヨシケと言えども,容赦なく新型のプリンタを購入する気満々なのである。
しかもパソコン周辺機器も大分普及が進んだのか,複合機タイプでもさほど高くもなくなっていた。
いや,自分の過去のイメージでプリンタ+スキャナの複合機なんかまだまだ割高だと言うのが大分古いだけだったのかも知れない。

結局ほぼ最新のモデルをそれも大分割安な勢いであっさり買って来てしまった。
先ほどの店の方曰く,「数がかなり出てるのでその分ドンドン値段も落ちた」との由,CANONとどっちにするべきか悩んだけれど(さすがに同タイプのモデルが並んでいるから笑ってしまう),店の人の勧めに従ってEPSONにした。
デジカメはしっかりCANON製(IXY30S)なのに,なかなかの裏切り者である。
こう言う場合同じメーカーで統一した方がフォーマット的に後々楽なのだろうか?
とは言えエプソン製のデジカメはないから結局何処でも良い気がしなくもない。
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乾電池の売り切れを見るに付け

2011年03月23日 23:26

案の定と言うべきか
ホームセンターへクルマのウインドウォッシャー液を買いに行った。
さすがに被害も殆ど無いだろう愛知県の街中では,休日もさほど何か変化がある訳でもない感じで訪れる客の様子とか客の出入りもいつも来る時とさほど差を感じることは無い。
極端なことを言えばホームセンターの一角に良くあるペットボトルとかカップ麺とかのコーナーへ行っても,さすがに買い占められた様子はなくて,良い意味で(?)至って平穏だった,被災地でもないのだから当たり前と言えば当たり前なのだけど。

とは言えこれがある箇所を見た瞬間一変する。
支払いをしようとレジへ向かったら,その直ぐ横にある乾電池売り場はものの見事にほっとんどのタイプの電池が売切れてしまっていた。
残っているのは使い所としては確かにマイナーな単四電池とか,持ちの悪いマンガン電池がごくわずか。
他のお客様の為に買占めはご遠慮願います。」なんて張り紙も文字通りむなしい位にヒラヒラとたなびいてる有様だ。
そもそも一人暮らしならいざ知らず,一般家庭で単三電池をどこまで非常時に使うのだろうかと不思議でならない。
自分の家を見回してもいざ必要になるのは停電時の懐中電灯と携帯の充電,携帯ラジオに使い回すくらいで,他に電池の出番があるかといえば少なくとも自分の家ではまるで無い。
備えが悪いと非難されたらそこまでだけど,実際防災グッズ一覧をあれこれ検索しても電池を使う品物はほとんど出てこなかった。
乾電池で起動できるコンロや暖房器具とかが有るならまた話は別だと思うけど,そんなのあったっけ?である。
自分が無知なだけかも知れないけど,果たして・・・。

結局自分はコンビニで4本パックを1個買って手持ちの懐中電灯の切れたのを交換しておいた。
コンビニには何故か在庫切れを起こしている様子は無い,なんとも不思議なものだ。
確かに何処かの大臣が寄るには間違ってる気がしなくも無い。

国柄?

2011年03月14日 20:14

災難救助に原子力空母が要るのか?とか,結局某国への示威行動じゃないかとか色々見方があるのは事実として。

何だかんだでこういう時の彼の国の行動規模には感心せざるを得ない。
作戦名にしても「Operation Tomodachi」なんて,一体誰がそんな言葉見付けたんだろうかと思う。
あえて"ニホンゴ"まで使うその心憎さと言うべきか,その辺のセンスに至るまで・・・まあお国柄なんだろうか。

ともあれ,心強い支援が他にも多数来ているそうだ。
一人でも多くのご無事を。

ここぞとばかりに慌ててしまう

2011年03月13日 19:42

愛知県は北部南部とも震度3を観測したらしい,確かに揺れの大きさは大したことが無かった。
今までの経験と大きく異なっていたのはその長さだ,1分?いやそれ以上だったような体感でとにかくゆ~らゆらと,船酔いしそうな感覚がかなり長く続いていたことを思い出す。

「どこだろう?震源は・・・」と誰が思うこともなくぱっとネットの地震速報を漁るとその時点で宮城県沖,M8.8,震度は7強と目を疑うような数字がいきなり並んでいた。
その上首都圏ですら震度5,遠くは九州ですら震度1辺りを観測しているからあまりに異常事態なのは直ぐに判った。
ともあれ,愛知県他中部はその時点で地震関係はほぼ収束。
しかし関東以北は相当な酷さのようだと判り,取り急ぎ関東に在住のサムネさん,ねむ2さん他数人にTELを・・・と言ってもこんな状態で携帯が繋がる訳はない,どう考えたって中継ポイントのいくつかは死んだだろうし,そもそも皆同じ思いで急ぎ連絡しようとしているから混線しない方がおかしいのだ。
何かといても立ってもいられなくなり勢い余って何故か九州の友人にまでTELして安否確認をお願いする始末。
どうにも自分もたいしたことない神経らしい。
健常なこちら側が慌ててどうすると言うのだと突っ込むし無かった。
TEL不能と判ってからは今度は急ぎでメールを大量送信,これも時間差が大きいに違いないけどまあ届けば御の字だろう。

結局深夜頃にはメールを送った知り合い友人から返信を受けて「身体は大丈夫」との回答を得られたのでひとまず安心した。
家の中は結構な被害を被った方が多かったようだが,さすがに震度5ではどうにもならないだろう。
逆に,西方の知り合いから「愛知は大丈夫なの?」と言うご連絡も頂けた。
何せあまりの広範囲だし津波もあるから,念の為と言った辺りだろうか,幸運ながら沿岸部在住でもないおかげで自分と言うか愛知県は殆ど被害は無い,その辺はご安心されたし。
とは言えしばらくは皆落ち着かない生活だろうと思う,何せ余震はまるで止まっていない。
あるいは常々噂になっていた東海大地震なんかはどうなることやら・・・。

休日は休むことしか出来ない

2011年03月06日 21:04

日曜の朝っぱらから急にTEL,しかも携帯の着メロは知り合いとか実家とかではなく"普通の"外線。
・・・つまり見ず知らずの誰かか,あるいは会社の連中か・・・。
とタダでさえ寝起きでふらつく頭の中で必死に考えつつ携帯を手に取ると,表示は携帯番号,そして当然と言うか登録もされていない知らない番号だった。
どうしてくれようか,無視してしまった方が・・・,と言う思考になる程頭はやっぱり起きてなかったらしい。
後から自分で思い出しても驚くくらい,躊躇無く通話を開始してしまった。
ただし,イヤな予感はかなりしていたのだけど,その予感が正しかったのかどうか,その会話の数分で身を持って思い知る事態となる。

「もしもし,□□の○○ですけど。」
「お,おはようございます・・・。こんな朝からどうしましたか・・・;」
挨拶の時点でいきなりうちの会社の"他部署"の名前が出る時点でことのやばさ加減が判ってしまう。
しかも土曜ならいざ知らず今日は日曜だ,月曜まで待ってもいられない事態になっていると判断するのが間違い無いだろう,さすがに他部署の話だからここで自分がいきなり"出動"と言うことにはならないと思うけど・・・。
予定外に叩き起こされた挙句に起こした先は会社からの電話。
まさに寝覚めのテンションとしてはワースト3に間違いなく入るだろう,勿論私以外の人間でも同じ結論に至るはずだ。

結局,電話の内容はなにやら大きな手違いによって不具合が起きたらしい,それもその不具合を抱えたまま取引先のメーカーにまで出荷されてしまっていたと言うからことは更に重大である。
まだ一向に覚めてくれないふらつく頭に更に頭痛が走ってきそうな位,正直「酷い」ミスだと言うことは判明した。
挙句にそれが客先に既に出荷されている。
そして何よりそれが判ったのがつい昨夜のことだと言うから,一体何故今まで判らなかったと言うのか・・・。
いや,そんな議論の場合じゃない,通り過ぎも甚だしい話だ。
とかく,
「詳細は月曜にもう一度。」
となってTELは終わったものの,頭痛が走りっぱなしの目覚める気も失せた自分の頭と身体はまたここで一気に疲れ切ってしまった,本来なら寝起きで体力は"ある程度は"回復していないとおかしいのに。
力尽きたまま,再び寝たらしばしの後,またしても"外線"が,今度はまた会社の別の奴からである,さっきの電話と部署は同じだからまた同じ内容であれこれ聞かれるのだろう。
うざったく思いつつ結局TELに出てまた疲れてしまった。

はた,と目が覚めた時には時計の針は14:00。
如何に自分が弱い人間なのか思い知った,疲れすぎ。