新しい界隈雑感

2009年09月26日 22:42

ひとまず自分の部屋の話。
以前の住まいから比べるととにかく広いしガスコンロもちゃんとしているし,ベランダも一応雨を凌げる位の屋根もあって洗濯し易いし,防音もほぼ同等(と言うより今は隣人不在の角部屋なのでかなりその辺は気楽)とさすがに家賃がドカンと乗っかってくるだけのメリットは甘受している,と思う。
とはいえ,暮らしてみないと判らないデメリットも当然無い訳でも無い。
その最たるものと言えば実はこの部屋,ふつ~の一人住まいの部屋なら風呂場にちゃんと備わっているであろう洗面台が無かったりする
じゃあ,どこでその汚い面を洗ってるんじゃとなると特に何も考えずに結局台所で洗うことにした,何せ本当に台所は広いので洗物があってもさして邪魔にもならない。
ついでに歯磨きも当然ながら台所である。
女性とかちょっと抵抗あるのかもしれないしダメな人はダメだろうなと思ってたら,先日ふと同じアパートに住んでいる女性とすれ違って女性が住んでいることに驚いた。
「意外と大丈夫なのだろうか・・・」と余計なお世話なことを考えたのだけど,意外と大丈夫なのだろう。
但し,洗面台が風呂場に無いおかげで何気に風呂場そのものまで広くなったのもちょっとしたお得だった。
何せあの洗面台の出っ張りが一切無いので風呂椅子に座って身体をガシガシ洗ってても殆ど何の邪魔も無く脚を伸ばせたりするのである,浴槽はそれ相応のサイズとは言えこれは結構快適だ。
のびのびと身体を毎日洗えると言うのはなかなか無いと思う。

そしてこの界隈で一番びっくりしたのがもう既にレジ袋がどこも有料になっていたということだろうか。
「えっ?そうじゃない所が有るの?!」と逆に驚かれる方もいるかもしれないけれど,少なくとも栃木はまだ無料だった,おまけで言えば福井と岡山も多分まだ無料。
こんなところで地域差があるのも少々可笑しい気がするのだけど,おかげで買い物するとどこでも「袋はお付け致しますか?」と必ず聞かれ,ハイと答えると「5円になります」と言うまさに罠の如くの回答が返ってくるから最初は本当に驚いた。
ちなみに私はエコバッグ反対派ではなくレジ袋大好き派なので,情け容赦無く5円を支払って袋を貰ってしまっている。
この袋はこれで役に立つんだけどな,と思いつつ5円の負荷がでかいのか小さいのか・・・
今後の課題として考えておこう。

界隈ついでに言えば愛知はやはり喫茶店が多い,これは真実だろう。
サムネさんが「こっちには全然喫茶店無いんですよね」と半ば嘆いていたけど,栃木の餃子屋とラーメン屋が愛知では喫茶店に変わったとまで言ったらお互いに怒られるだろうか。
冗談に聞こえるかも知れないけど,両方間近で見た自分からすると多分それ位の比率だと本気で思える。
道路沿いを走ってて黄色か赤のパトランプが見えたら,十中八九喫茶店かそれっぽい飯屋だ。
何であそこまでして喫茶店であることをアピールしているのかも県外人から見るとなかなかに謎なのだが,なかには当然夜中までやってる店もあるから,遠出の帰りに立ち寄れる店があるのは素直に有り難い。
とりあえず早速近所にあったコメダの珈琲には行った。

転勤とは言えこう地方のあれこれ違いを見れるのはなかなか良い経験かも知れない。
そんな経験を味わえる余裕があると言うことは,済みづらい所では決して無いということだろうか。
外に出る気も起きないと言うのではさすがに先が思いやられるものである。
スポンサーサイト

再び漕ぎ出すは電脳の海

2009年09月21日 19:27

と,言うことで。
結局無事にネット再開と相成りまして,随分と久方ぶりの記録になります。
引越し完了してから約二週間なのだけど人に言わせると割と早いらしい,確かに早いといえば早そうだし,そうでも無いといえばそうでも無い気がする,まあ遅くはなかったと言うことにしよう。
引越し自体は何度か経験しているものの,やってみれば結局ドタバタしてしまったと言うのが現実だった。
結局書類の提出とアパートの鍵を貰うのと自分がそこに住むのが全て同時になってしまったのだから,家主からすればまさにはた迷惑な住人だったに違いない。
ホント,良く引越し成功したと思う,「成功」って表現したくなる位一瞬ヤバイかもと覚悟したのだから。
引越しの時は自分はインプに乗って直接移動して来たのだけど意外なほど距離はあった,ざっと600㎞ほどだろうか。
週末の昼間なんかに移動したので首都高速なんか完全に渋滞して余計に時間が掛かったのも事実なのだけど,正直予想外に長かった,中央道方面の方が速かったのだろうか。
これのせいもあってドタバタに更に拍車が掛かってしまったのだが;

そんな感じでどうにか引越し完了して二週間。
そしてその二週間,ネットは当然ながら実はTVも新聞も何も見てなかった,つまり会社か買い物で出る以外は外界から完全に断絶したも同然だった。
結果何かエライ目にでも遭ったかと言うと,全く何も遭わなかった
ここまで断絶すれば何か凄いことが起きてそれに乗り遅れるだろうかと変な期待までしたのに,気が付けばせいぜい鳩山政権?が誕生した位で何も無かった。
インフルエンザの死者が何万人になったとか北朝鮮が攻めて来たとか鳩山政権が早くも潰れて日本が共産主義になったとか実は今日から自動車は右側通行になるとか,なんかあるかなあと思っては見たものの何も無かった。
正直「なんだこんなもんか」だった,二週間で何かあるのを期待しても仕方ないのかもしれない。

そんなどうでもいいことを考えつつも,仕事自体はやることはさほど変わってないということもあって割とすぐ慣れ直して来ている。
生活自体も元々一人暮らしには慣れきっていたから,さほど違和感も無い。
そしてそんな生活基盤である新しい我が住処は広い,と言うかもはや広すぎる・・・,本当に8畳かこれは,測ったらしっかり8畳だったのだけど。
今まで済んでいた所は確かに広いと思ったことは無かったものの,いざ出てしまうと実はやっはり狭かったんだなと痛感する。
とにかく今の部屋は収納も台所から洗濯場に至るまであらゆる所に罠の如くあるので,その狭い部屋に押し込んでいた荷物がアレヨアレヨとほぼ全て収まりきってしまうのである,本当に吸い込まれるかのようとはこのことだ。
そしてやりようの無くなった自分はしょうがなく部屋のど真ん中にちゃぶ台とPCを置き,片隅に布団と本棚を本当に申し訳無さそうに配置するしか手が無かった。
なので電話なぞしていると相手から「なんか声が響いて無いか??」ととんでもないご指摘を食らってしまう有様である。
いつぞやに「お前の部屋には生活感が無い」とこれまた恐ろしいご指摘を食らった経験があるのだけど,実は今それに匹敵しそうなレベルなのかも知れない,物が無いのは確かに事実なのだ。
とりあえずちゃぶ台の周りをウロウロと自分の身体を周回軌道に乗せることはもはや造作も無い位余裕がある。

そんな感じでたかだか転勤如きで自分の性根に人生観まで変わる訳はやはり無かったのである。
とかく,外界と断絶していたおかげであれこれと早くも色々経験する時間は出来たので,しばらくは書くネタには困りそうにも無さそうだ。

このたびまたたび

2009年09月01日 23:51

突然ですが姉さん事件です。
色々故あってこの度転勤と相成りました,本社へ強制送還です。
毎度ながらうちの会社と言うかこの業界はどうにも人事が唐突で,しかも方角が明後日の方向にすっ飛びまくりな感じがする。
正直仕事の上でもこんな時期に配置変更って危険な気がするのだけど・・・,まあ経営者とかお上の方の心理は本当に良く理解出来ない。
だから上に行けるんだろうな,とは本当に色んな知り合いからも良く聞く流れなので,実際本当に本当なのだろう。

とにかく,転勤と言うことはすわお引越し,である。
いきなり「来月から本社だから」と言われて慌てふためいたのが8月の連休前,そこから急ぎで転勤先の済む所を探して一発で契約まで済ませたのが先々週。
しかしこう言う時に限って仕事の引継ぎもろくに出来無い位あれやこれやと忙しくなるのだから,本当に世の中面倒なことこの上ない。
おかげで契約したもののまだ不動産屋に渡さないといけない書類の数々が全然まとまってない,一応引越しの当日(つまり鍵の引渡しの日・・・;)でも最悪は問題ないとは聞いてはいるものの,当然ながら基本的に事前に出して当たり前の書類だから良いか悪いかとなると良い訳が無いのだ。
のっけから申し訳ない;

と言うことで,実の所周りの家具類も少しづつ片づけを進めている段階で残っているのは風呂場用品とかPCとか,まだギリギリまで使う必要のある品物のみ。
部屋の大半はもはや黄土色のダンボールで半分迷路か障害物競走の様相を呈してきている。
入社してすぐの転勤だったから着の身着のままだった当時と比べると本当に物は増えたな・・・と思う。
あらかじめ貰ったダンボールでもギリギリな予感,結構巧いこと詰め込んだつもりなのだけど,そうでも無いかも知れない,これはこれで難しい。

と言うことで,ここからブログに書き込めるのも事実上今回が最後じゃないかと思う。
転勤先でのネット再開はまだ目処が立ってないので,しばらくは姿を消して別のことで暇を潰すしか無いだろう。
ネット復帰の際にはまた皆様宜しく。

では,一時おさらばでございます。