恐怖のリハビリ生活

2009年08月26日 23:02

ともあれ,先日の情けなき己の肉体の衰え(正直衰えって言葉自体にガックリ来るお年頃なのだが;)を毎度の如く痛感した訳ですが,ここで諦めたらそこらの通販番組のダイエット関連賞品に間違って嵌った馬鹿と同じになってしまう。
と,言う色んな危機感よりしっかりいつもの自主トレペースを復活させて,速め速めに身体の動きを復帰させることにした。
こういう時は焦って急に激しくするよりは,定期的に確実に負荷を増やしていって復旧させた方が良いようで,1週間掛けてひとまず90%ほど戻ったかなと言った感じだ。
さすがにずっとやっているおかげか一度身体に覚えさせてはおけたようで,身体全体の動きも大分思い出してくれている感じがする。
さすがに所詮は素人に毛の一本程度しか生えて無いレベルなので,実際動きが復活しているかどうかなんか判別のしようも無いのだけど,「感じ」はなかなか良いのだから問題無いことにしてしまおう。
感じが良い悪いと言うのはなかなかことを長く続けるには大事な要素だ。
クルマに乗ってても常に運転操作に対してクルマの挙動が良い「感じ」でなければ,例え通勤でもなかなか乗る気にもなるまいと思う。
この場合ラップタイムとか泳ぎ速さとか具体的に良いかどうかは多分関係無いから,尚更やり込んでいる時の感じの良し悪しは大事になってくると思う。

ひとまずもうちっとで残りの10%,持久力なども戻りそうなので出来ればきっちり自分の身体を仕上げてみたいものだ。
とは言え,何せ最近あれこれややこしいことに(それも仕事だけじゃない・・・)なりまくっているから,またすぐ落ち込んでしまいそうだ。
落ちては戻しの繰り返し,悪くは無いけど伸びる余裕が一向に無いのがこの場合の問題。
どうすれば良いかなと悩ましい限りだ,持久力はドーピング如きじゃ絶対上がらない。
プロテインにしたって筋力は一時的に付くだろうけど,根本の体力は絶対上がらないし,そこまでやる気も一向に無いのだけど。
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地獄極楽キック攻め→水没

2009年08月19日 23:22

「継続は力なり」。
この言葉は本当だと思う,継続しなければガッタガタに落ち込むと言う意味でも。
実の所バテ気味の上帰省のドタバタの影響もあって,連休前はかなり自主トレ(つまり水泳)のペースが鈍りまくっていた。
特に連休前の一週間は本当にバテてたのか単に不調だったのか,全くと言って良いほど動きが悪すぎて全然距離も速さも伸びず少々悩み気味だった位だ。
超ド級の素人たるわたしでもさすがに何年も水泳続けていると,明らかに調子の良いときと悪い時の感触はすぐに判るのだけど,よりにもよって運動なんかろくに出来ないだろう連休前にその有様だったから,この連休明け最初の自主トレなんか今までより更にエライ目に遭うんじゃなかろうかと結構やる前から不安だった。

そしてやっぱり不安通りの有様だった。
期間にして2週間ほど全く泳いでも無かった訳で,間違いなく身体が泳ぎ方をすっかり忘れてしまったような,ものの見事にぎこちない動きを初っ端から披露してしまった。
勿論そんな状態だから,スタートダッシュも何もあったものじゃなく始めから鈍行列車の領域。
1㎞も行けずに大人しく諦めることにした,そうで無いとそもそも生命の危機に関わるから無茶は厳禁だ。
やはり人間自体普段は陸の上で立って生活しているだけに,水の中を進むと言う動作なんかちょっとやらなければすぐに忘れてしまうものなんだなと改めて実感した,とか言いつつ所詮自分が運動音痴過ぎてすぐに泳げなくなっただけの話なのだが・・・;
ともあれ,本当に出だしから水の抵抗をモロに感じたと言うか,自分なりにきっちり水の中を前へ進める動きがまるで取れなかった,取れなくなっていた。
多分,身体そのものも随分と硬くなっていたかも知れない。
帰省中もあちこち歩いたりはしたものの全身を思い切り伸ばせるような運動の類はまるでやってなかったし,普段どおり暇な時は椅子に座ってPCとにらめっこしながら時間を潰していたから,そもそもすぐに運動できるような状態じゃなかったのかも知れない。
連休の度に体重が増えるのはもはや恒例行事で一度だけ3㎏増えてさすがに焦ったことがある。
さすがにそこまで行かないにしても,今年もやはり1㎏ほど体重は増えた。
人に言わせれば(何気に実家の連中が特に),自分はもっと肥えないといけないと言われている,自分はとてもそうは思えないのだけど。

脳や神経は良く言われているけど,やはり身体にも確実に何かしらの「刺激(勿論巷で大人気の楽しいオクスリのことではない,念の為)」を,常にとは言わないまでも定期的に与えてやら無いといけないのも間違いないようだ。
肉体年齢とか脳年齢とかたまに聞くのも一つの基準だろうけど,その手の刺激によって心身ともにある程度の健常さを維持しないといけないのだろう。
連休などで間が空く度に,そう言った刺激不足を補わなければいけないと思う。
リハビリ脱出の為にも,今週のうちに頑張っておこう。

実家のPCではMHF動きません.(つまり暇)

2009年08月11日 20:14

実家に帰省して毎回困らされるのが,何かしら必ずと言っていいほど実家の構成が変わってしまっていると言うことだ.
数年前は自分の部屋が弟の部屋になり自分の部屋は二階の片隅にまで追いやられていた,まあ使わないのでそれはしょうがないかもしれないのだけど,何故か事のついでに爺さん婆さんの部屋までどこぞへぶっ飛んでいたり,家のPCが何故か増えてたり新しくなっていたり,自分の部屋は部屋でLANがあったりなかったり・・・

今回ものん気に自分の持ち帰ったノートPC(もう7年くらいたつのでかなりピンチ)をネットに繋げようといそいそとLANケーブルを探そうとしたら,部屋の片隅にあるのをすぐ見つけた.
・・・壁からLANの先っぽだけがぴょこっと出ている状態で・・・.
写真をアップロード出来るなら本当に皆様にお見せしたいくらいなのだけど,当然この状態ではPCを壁際に持って行って繋ぐしか手が無い.
このままではわたくし自身が部屋の片隅にこそこそしながらネットを見ることしか出来なくなるではないか,別にエロイのを見ている訳でもないのになんなんだこの追いやられ感は・・・;とさすがに狼狽した.
何のことは無い,ただの配置ミスじゃないかと思うのだけど,なぜ実家の連中は何も気が付かなかったのだろうか・・・;
結局LANケーブルを延長してどうにかことは収まったのだけども,何せ年に数回の帰省では実家は勿論実家の周辺も何がどうなっているのかぱっと把握することは出来ないから,困る時は本当に困ってしまう.
前回もお金を卸そうかどうかと言う時に何と実家にセブンイレブンが出来てて仰天したものである.
なんだそりゃ,と都会にお住みの方々には言われそうだけど,自分みたいな田舎出身者にはとんでもない「事件」なのである.
香川県のダムの貯水率が100%になったと言うのと同じ位劇的なことなのだ.
香川県民に怒られそうな気もするけど,それ位衝撃的なのだからしょうがない.

と,帰省の度にいちいちあっちこっちに驚いていてもしょうがないのだけど,それを除けば毎度ながらの暇を持余すような悠長な時間が過ぎていく.
贅沢なようでかなり無駄なようで,やはり休みとなると巧いこと考えておかないと本当に何も出来ずに過ぎて行ってしまうから難しい.
いっそネカフェでMHFでもするかと思ったら,帰省直前に課金切れで何も出来なくなったので「ええいもうままよ」とほったらかしの状態である.
暇潰しには丁度良いのにこう言う時に限って出来ないのだからたちも悪い話だ.

ひとまず,墓参りなど済ませること済ませるまではのんびりと構えておこうと思う.
忙しくなる時は急に忙しくなるのだから,そんな感じでぐったりと過ごし,雑記の類しか書けない今日この頃であった.

高速のSAのトイレがウォシュレットだった件

2009年08月09日 21:36

結局今回のお盆の帰省もインプにETCを搭載する事無く強行突入になってしまった。
なってしまった」と言っている以上、正直あった方が良かったと素直に降参せざるを得ないのが現実なのである。
元々のご利益だったICに入る時はチケットを手で受け取り出る時は毎回ながら愛想の良いのか悪いのかさっぱり判らない(さすがに腹が立つほど愛想の悪いおっさんは滅多に見なくなったけど・・・)おっさん連中に銭を払うのはやっぱり結構な手間だ。
しかも最近のICは当然といえば当然ながら、新しく出来た所は勿論昔からある所もドンドンETCレーンの方が優先されるような配置に変わって来ている、3本レーンがあって現金用のレーンが一番端の一本で思い切り車線を跨ぐ必要があるなんてザラだ。
ICのレーンで車線を一気に跨ぐのも結構怖いものだあるので出来れば避けたい話なのだけども、それももはや手遅れ。
そして何より、値段の差はどう考えても如何ともし難い、自分ほどに一回の帰省の往復で700㎞近くも移動する人間ともなると正直ETCの取付けの値段なんか一回でチャラになってしまう、と会社の後輩に改めて指摘を食らってこれはさすがに勿体無いよなあと思わざるを得なくなった。
後悔は先に立たないのは本当なのである。

とは言えETCをいざ積むとなるのも自分からすると実に面倒だ、何故ならそもそもクレジットカードを持っていないからだ。
この話を他人にすると「今時珍しい」と結構驚かれる、実家の田舎の親父殿も母上殿ですら実はしれっとクレジットを持っていたと知った時の自分の方が相当驚かされたものなのだが、本当の話いまだかつてクレジットを一切持ったことがない。
「人生最後にあてになるのは所詮現ナマ」が時代遅れも甚だしい自分の金銭へのポリシーだったのだけど、さすがにそろそろ年貢の納め時かも知れない。
電気代とかの銀行引き落としですら未だに少々違和感があるのに、ここにきてカードのお支払いなんか理解出来るんだろうかと本気で思っている。
自分の財布からジャラジャラと小銭が(貧乏人なのでお札なことはなかなか無い)ぶっ飛んでいく様が如何にも「買った!!」と言う感じがして気分が良いのだけど、ご利益の差がここまで出てしまうとさすがにどうにもなるまい。

まあそんなご利益にあやかった方々が今回もかなり多いようで、渋滞とまでは行かなくても結構クルマが多かった。
そしてクルマが多ければ事故トラブルが多いと言うのが常で、ナビが認識できた限りでも今まで一番多いくらい「故障車あり」のマークが出ていた。
皆さん考えるのはやはり目先のお値段らしい、もうちっと他にも考えなくてはならんことがあると思うのだけど、無理な注文だろうか。
ご利益ついでに別に公団の肩なんか持つ気も無いけど、ここ最近のSAの充実振りというかトイレまでご立派にウォシュレットだった時には笑ってしまった。
時期が時期だけに利用客が多くてトイレの列もかなり見るのだけど、申し訳ないが洋式と言うこともあってのんびり座り込んでしまいそうだ。
と言うか座り込んでしまった、さすがに並んでなかったから良かっただろうけど。
「やっぱ公団金はあるんだなあ」とか思ってしまう。
少なくともこの充実振りなら金払わないとなとか、高速の利用が少なくは無い自分なんかは納得はする。

多いと言えばプリウス(勿論現行)もポンポンと何度も見かけたのにはちょっと驚いた。
高速道路のようにあちこちの地方のナンバーが走るちょっと特殊な状況だと、そう言ったクルマの事情がよく反映されやすくて面白いのだけど、実際フィットと同じかそれより多かった気すらする。
売れてると巷では散々聞くけど本当に売れているようだ。

と、たかだか帰省ごときでこれだけあれこれ思う所が出来てしまった。
さすがにケツが痛くてしょうがないのだけど、こう言う雑感を得られるのだから長旅は嫌いじゃない。
道中だからこそ見るべき所はかなりある。

出師表 元帥宛

2009年08月06日 23:30

元帥ことサムネさんがこの度出張を終えてひとまず実家へ撤退,と言うことで貸してた物を返して頂くついでにひとまず見送りと餞別がてら晩飯に行ってきた。

それにしても不思議なもんだと思う。
真面目な話,サムネさんとどうやって知り合って何故今こうやって一緒に飯を食いベラベラと身の上なり何なりを語っているのか,改めて聞かれたとしても正直巧く辻褄合わせて説明できる自信が無い。
どう考えても,そうどう考えても一歩間違えてればお互い一生会うことなぞまずないような,妙な偶然が連発して夜のファミレスで300gのステーキを貪っているサムネさんを眺めている,そんな事態に陥っているとしか説明のしようが無い。
人生本当に何処で誰と何に出くわすかは全く予測出来ない,全くその通りなのだと思う。

300gの肉を食う彼を傍目に自分はライスをしっかり大盛で食い切って,べらべらと毎度ながらのありきたりの会話を一通り済ませ,貸していた物を回収。
この奇妙な繋がりのある友人とひとまずは別れを告げ,再びそれぞれの生活のラインへ向かうことになる。
「では・・・」と挨拶を済ませて,バックミラー越しに今となっては見慣れた銀色のセリカを見送る。
何とも不思議な気分だ。
はっきりしていることは,今こうやって経験していることがかなり貴重なものだと言うことだろう。
この先も幾度かあるであろうその貴重な物事はやはり大事にしなくてはいけない。

これからまた行くべき道を行くサムネさんに御武運を,そして自分は自分の行くべき道を。