「このシートは高級じゃのう」byうちの祖母さん

2009年04月30日 20:25

そんなこと言われても,購入価格50万すら切っていたインプに乗っかっているシート如きに(勿論純正)高級も減った暮れもない.
今時の高級車のシートなんかそれだけでこのクルマの値段を遥かに超えているだろうし,助手席とは言え歳相応に存分に経たってきているからとても少なくとも自分にはとても信じられない台詞なのだが,実家近辺のクルマでセミバケのシートのクルマなんか存在したこともないから,座った時のホールドの良さに高級なんて変な言葉が思い付いたのだろう.
知らない人,特に戦前生まれで免許もないうちの祖母さんからすればそんなものなのかも知れない.

と言うことで何故か毎回祖母さんの買い物にインプごと駆り出されつつ,毎度お馴染み連休は実家で特に何もせず自堕落に過ごしている.
1,000円乗り放題の恩恵にあずかって・・・なんて言いたい所なのだけど,実はインプにはETCは付いていないので,例年通り情け容赦なく普通の料金で高速をひた走ることとなった.
これが勿体無かったのかどうか,恒常的に高速道路を使う人間じゃないから尚更のこと判断に困るところだ.
最終的にはETCの方が良いに決まっているのだけど.
但し,道中ぱっと料金所を通過しながら眼をやると意外にもETCレーンじゃなく普通の料金レーンを停まりながら通過するクルマもちらほらあったのも事実.
そして少なくともその日に限ればクルマ自体は確かにいつもより多かった気がするけれど,渋滞そのものは全く無く順調に帰省することが出来た,覚悟はしていたもののいざ見てみればちょっと拍子抜けした感すらある.
いくら1,000円と言っても,今まで電車で帰省していた連中が急に「クルマで帰ろう!」ってなるのだろうか,少々疑って掛かっていたのだけど本当にそんなことになるのだろうか.
少なくとも運転する羽目になるお父さん方からすれば(ここでお母さん方には絶対ならないと思う;),電車ならとりあえず乗っていればいい分だけ楽な気もするし,場所によっては何より早く着けるから,1,000円と何処まで勝負できるのか難しい所だと思うのだけど.
少なくとも帰りではその片鱗すら見ることも無かったので,自分の中ではすっかり高を括ってしまっている.

世間の予想ではUターン辺りで相当に渋滞しそうだとしきりに言われてはいるものの・・・,こう言う時の世評ほど当てにならないものも無いから,やっぱり高を括っていこう.
少なくとも東名方面は元々使わないから,絶対量的にも有利と言うのもある.
ひとまずは先のことは考えずにのんびりと休暇を満喫しようと思う,これでどこまで体重が増えるかイヤな意味で見ものである.
スポンサーサイト

閣下と元帥と首領と餃子と愛を取り戻せとセリカとインプと酒と泪と男と女

2009年04月25日 20:31

何の因果か,と言う言葉が事実一番正確なのだと思う。
閣下ことGTさん,そして元帥ことサムネさんと久方ぶりに合流することになった,しかも名古屋ではなく栃木で
どういう経緯だったか,と聞かれてももはや説明が面倒でもある。
と言うより偶然が大分重なった上で,元々GTさんが栃木に遊びに来れそうだと言うことで自分が受け入れ態勢を整えていた辺りにサムネさんが便乗できた(但しGTさんには一切知らせず,土壇場でドッキリ発動と言う超荒業に出たが),たまたま3人の予定等が見事に合致してこうなったと言うのが実は一番正解なので,それで片付けてしまおう。
久方ぶりに会ったお二人に特に前と違った印象も無く相変わらずと言った風情だった,この点はお二人から見た自分にもそのまま当てはまるだろう。
さすがに数年来の再会でも無いので,そんな簡単に人間変わる訳も無いのである。
皆の取り巻く環境自体はさすがにそれ相応に変化しているみたいで,その辺の話も多少なりながら聞くことが出来た。

さて,元々GTさんがこっちまでわざわざ遊びに来るということなので,「何をしましょうか?」と相談していたら「やはり餃子が食べたい」と言う至極最もな要望と,「ミヨシケの『愛を取り戻せ』を聞きたい」と言う何とも珍妙な要望を受けてしまった。
・・・いや,歌えはするけど巧いかどうかは正直自信が無い。
カラオケ自体自信が無いのだからと言ったのだけども,どっから聞いてきたのかGTさんは愛を取り戻すことにご執心であったので当方覚悟を決めるしかなくなった。
そして受諾した以上は実施せにゃあなるまいと言うことで,結局三人まとめて餃子を食い漁った(しかしやはり売り切れ寸前;)挙句にカラオケで6時間ほど歌い回すと言うまさに完膚なきまでにご要望通りのプログラムを無事完遂したのである。
3人とは言えカラオケ6時間とか自分の中では最長だ,よくもったものだと思う。
この面子では実はお互いの守備範囲が被るようで被らないような,合っているような実は合っていないようなものなので,6時間は実にバラエティ富みまくった(混沌とも言う,)大盛り上がりな内容でありました,ハイ。
ともあれ,お二人ともカラオケ自体は非常に巧いのには感心させられた,勢いと声量任せに歌ってしまう自分とは違うものである。
GTさんにしてもあまり行かないと言っている割には場数もネタも十分だったのだから恐れ入ってしまう。
そんな中で彼のご要望であった例の一曲は自分の中ではいつも通りの調子でやり切れたはずので,ひとまずはみっしょんこんぷりーと出来たと思う,GTさんの耳にかなったシロモノであれば良いのだが。

そのまま二人とも自分の部屋に泊まった後の二日目,何をするかと言う話の中ふと浮上した大谷資料館を再び訪ねた。
二度目とは言えここの文字通りの「地下世界」は雰囲気は本当に不思議だ。
他に観覧客がいなかったこともありやたらと静寂だったのもそれに拍車を掛けてくれて,自分たちの足音の響きと良い,ここが元々採掘場だったと言うにはあまりに幻想的な異常な空間だと思う。
「何百年か経って改めて見つかったら『謎の遺跡』とか言われるのかもね。」と言う話で盛り上がったのも当然といえば当然かも知れない。

何はともあれなかなかこうやって集まることが貴重なだけに,三人とも十分に楽しめた時間を過ごせたと思う。
気が付いたのは自分はもっとカラオケのネタ増やしましょう,ついでにもっと練習しましょう。
声はまだ出てくれるんだけどね・・・。

スギかヒノキかイネか何か・・・

2009年04月19日 22:13

実の所,鼻詰りが未だにあまり収まっていない。
もう4月も半ば,スギ花粉はさすがに収束してるはずで巷の花粉情報もめっきり落ち着いてしまっているのだけど,どうもその割には鼻の調子はすっきりしない,むしろ悪い。
経験した人なら判ると思うけど寝起きなんか特にちゃんと熟睡出来たような気がせずよく見ると口の中が嫌な乾ききっているようなそうで無いような,かなり嫌な感触になっていることが未だに週に数回ある。
言うまでも無く鼻ではなく口で息をしていたせいだ,こういう体調の時は決まってあまり良い寝起きじゃない,無呼吸にも近いから当然なのだけど。

風邪でも無いのに一体どうしたことか。
と思い出したが速いか一つの疑惑が頭をよぎってしまった,スギ以外の花粉だ。
今まで花粉症はスギのみで併発はしていなかったから,3月~4月の頭さえ乗り切ってしまえば後は自然消滅するのが毎年の流れだったのだけど,どうもこの時期まで引張られてしまっている以上,もしかしたらスギ以外もあり得るのかもしれない。
とは言え困ったのは今の鼻の調子の悪さが毎日続いている訳でも無いということだ。
別に雨が降っている日でもそうでなくても調子が良い時は良い,悪い時はやたら悪いから一概に花粉だけのせいに出来ない気がする。
花粉ならそれこそ毎日飛んでいるのだから,雨の日にちょっとマシになる程度で殆ど調子の悪さは変わらないはずだからだ。
このアンバランスさ加減のおかげで,どうも自分の感覚ではこれが花粉症とかアレルギーの類じゃない,そんな感じがしている。
体調管理に「気がする」と言う日本語ほど危険なものは無いと言うのは一応健常体な自分でも重々承知しているはずなのだけど・・・。

アレルギーじゃないと言えば,今も続けている水泳の後なんかはかなり酷い時が多い。
3月の時はプールで花粉が洗われてそのリバウンドで鼻詰りが酷くなるものだと思っていた,実際そんな状態になるといつものプールで一緒になる人がそう言っていたので「ああ,そうか」と納得もしていた。
が,どうも未だにプール上がりの鼻の調子の悪さが異常過ぎるので,これも何なのだろうとか思う。
水温と気温との差にやられているのだろうか,それも違う気もするが・・・。
まあ出せた結論は結局もう一度医者に掛かるしかない,これだ。
西洋医学は云々かんぬん・・・,そんなご丁寧な理屈を述べられても体調不良は体調不良,治すに越したことは無いのである。
しかしこの時期は未だに耳鼻科は混みに混み捲くっているので(と言うより5月からイネ花粉だからむしろ本番かも知れない),なかなかあの待ち時間は行くのに躊躇してしまう十分な理由になってしまう。
子供の泣き声の酷さも医者なの中では特級ものだし・・・。
いくら健常と言ってもこう言う所で医者に掛かってたらダメだよなあと思う,チマチマやられ出しているうちに気が付けばボロボロになるのがよくあるパターンだ。
花粉症だけで済めば良いのだけど・・・;

さて,今日のトランスフォーマーは!メガネが大破したミヨシケ亭からお送りしよう!

2009年04月14日 19:59

なんて,アニメの一説でも言いたくなる位の勢いで突如メガネが大破してご臨終してしまった,左側のツルとフレームを繋いでいる蝶番から見事にポッキリ。

しかし最近は便利なもので日曜にその壊れかけの部分に気が付いて次の日会社から帰ってメガネを外したらぽっきり折れておまけにレンズも脱落(フレームが上半分しかないタイプなのでツルが折れたらそのままフレーム分解・・・;)。
さすがに慌ててその半壊したメガネをガムテープで無理矢理引っ付けながらクルマに乗って近くの眼鏡屋まで数十分,その間の運転のやりづらさと言ったらあったものじゃない。
そのまま新しいメガネ一式物色していつ出来るんですかね?と聞いたら「乱視も軽いので明日にはお渡し出来ますよ~。」とあっさりしたもの,こっちは必死こいて眼鏡屋まで来たというに。
そして分解寸前のメガネでオタオタしながら新しいメガネを受け取れたのが予定通り今日の今しがた。

メガネなんて早々買い替えるものじゃないからまさかこんな速く出来てしまうとは思っても見なかった。
けど,後から同僚に聞いたら何処もそんな感じらしい,ホントかよ;
視力検査もあるし調整とか入れたら結構掛かるんじゃないか,あの半壊メガネで一週間まともに運転出来るのだろうかとかなり不安だったのだけど,あっさり一日我慢しただけで助かってしまった。
自分の場合は今時珍しく「運転だけ」メガネを着けている人間だから(普段は外さないと昔のマンガ見たく本当にフラフラになる)常用している人に比べれば・・・と思っていたのだけど,逆に呼びのメガネも無かったし考えが甘かったかもしれない。
4年も使うと寿命なのだろうか。
柄にも無く格好つけてフレームの細いのを選んだのもこの場に限れば裏目だっただろうか。

これでメガネ常用者だったらかなりきつかっただろうなと思う。
何せ見えないという以前にぽっきり折れて半壊したメガネを無理矢理着けている様は鏡で見て我ながら情けないことこの上なかった,恥ずかしくてクルマの外からばれないか本気で心配した位。
とても人前に姿を晒すどころではなかったと思う。
裸眼でいられるのってこういう意味でも重要だ・・・。

筋力は本当に良く落ちる

2009年04月08日 23:18

年度の変わり目と言うのもあったしそもそも水の入れ替えで一週間休業されてしまったおかげで,気が付いたら丸々二週間泳ぎに行ってなかった訳です。
一週間だったら自分ならまだリカバリーが効くと言うか身体がまだ覚えていてすぐにいつも通り泳げるようになるのだけど,二週間自主トレしないとさすがにこれは一気に鈍りだす手前辺りかもう鈍ってしまってるかも知れない,そんな所だろうか。
習慣って恐ろしいもので,やはり定期的に身体を動かさなくなると変にストレスが溜まるのか身体を動かしたくて妙にうずうずしてしまうのだから人間の身体も変わるもんなんだなと思う。
こんな調子だったら数年前でプールに行きだす前の自分は余程運動不足で本当に鉛の塊だったんじゃないだろうか・・・。

さて,正月明けで一月近く泳いでなかった時よりはさすがにマシだったとは言え(体重も今の所変化無し),やっぱりいざ泳ぎだしてみたらいつものようには行かなかった。
肺活量と言うか息そのものは殆ど下がってるような感じは無くてさほど苦しいとも思わなかった,そこは意外と落ちていないらしい,大したものだ我ながら。
で,問題は筋力,特に肩と腕。
今の自分の泳ぎでは元々が頭が上がり気味で手で泳ぐ姿勢になっていたのもあってか,完全に鈍りだした肩と腕の筋力のせいで全くいつものペースで距離を進めることが出来なかった。
折角息が上がってないだけに,惰性でも良いから地道に距離を伸ばせるようにしたかったのだけど,どうにも途中から肩が上がらなくなってきてしまってペースどころの話ではない。
肩が上がらないからペースが上がらないし,腕を掻いて息を継ぎ足すモーションも明らかに普段より悪く出てしまうから,結局段々呼吸がきつくなると言う悪循環。
結局泳ぎきったのは普段の半分,1km丁度。

習慣って怖い,人間の身体の性質平気で変えられるものね,良くも悪くも。
しかして,もっと怖いのは習慣がなくなった後のリバウンドが尋常じゃないこと,ダイエットに失敗するのってこう言うことなんだろうかとふと思ってしまった。
と言うことはここで落ちたことにげんなりしたら一巻の終わりと言うことだろう。
でも幸いなことに泳ぐことに関しては今もかなり楽しんでいるので(学生の頃は考えられなかったのだが・・・),プールに行くことを止めてしまうことにはない気がする。
何せ現実リバウンドは大きいけどそれが取り返せる次元のものだと言うことも何度も経験済みだからだ。
「必ず痩せる」じゃなく「必ず痩せた」と言った方が如何にもダイエットに成功しそうなのと同じことだと思う。
個人的にダイエットそのものは全て嘘っぱちとしか思ってないけどね。

成分献血

2009年04月04日 19:52

400mlはたまにやってるのだけど,成分献血は随分久しぶりじゃないだろうか。
時間が掛かる上(大体1時間程度),血小板だけを抜いて戻すと言う作業の設備の関係か献血センターでしかやらないので,成分献血をやろうとするとそもそも自分から覚悟を決めた上で出向かないといけない。

自分は元々400mlにしても出来ない程血も身体も貧弱でもないので,「久々に成分献血にしてみるか」程度で買い物ついでに近くのセンターに寄ったのだけど,さすがにいざやるとなるとちょっと緊張した。
体調はいつもの如く良くも悪くも無しだし,睡眠時間もそれ相応で十分摂ってある,体重は2㎏ほど減ったものの別に病のせいでもダイエットしたからでもない,条件は良好。
とは言え,人によっては献血の後に血圧が一時的に落ちてしまってそのまま気分が悪くなってしまうこともあるらしいから,そう言った条件だけでのん気に構えているわけにも行くまい。
何せ気楽に言った所で献血である以上「自分の血を差し出す」行為なのだから,普通に考えて体調に影響しない方がおかしいとも言えなくも無い。
余裕綽々がいざやってみたら・・・,はよくあるオチだ。
久々にやって自分の身体はちゃんとしてくれるだろうか,成分献血の針は何気に結構太く(ので,結構きつめに右腕をふん縛られて太い血管を狙われる・・・)見ただけでちょっと体が強張ってしまった。

が,結果終わってみれば何と言うこともなかった,目眩の類には存外に弱いはずだけどその手の症状も一切無しで,終わった後に猛一回血圧を計っても「前後でそんなに変わってないから大丈夫だろう」とそこの医者らしき爺さんに言われた。
落ちる人は本当に血圧が一気に落ちてしまうらしい。
久々に半透明な袋に詰まった自分の血小板の塊(?)を見たけど,まあ当たり前ながらこれが健全な血液なのかそうじゃないのかなんか見ただけで判る訳は無かった。
係の人はそれを大事そうに抱えて「使わせて頂きます」と言ってくれたけど,血小板自体はちゃんと保管しても実は4日しか保たないらしい。
使われるなら是非無駄にならないように使われてくれれば差し出した自分としても有り難い限りなのだけど,無駄になってしまうかも知れない。
だからって毎回献血に来る度「○○型の血液が不足しています」と掲示されている以上,すぐさま自分の血小板の出番が来てしまいそうだけど,それはそれで喜ばしい事態でもないよな・・・,と思う。
」血だけに考え方次第だけど,なかなか難儀なものだ。
[成分献血]の続きを読む