巧くなったり下手になったり(Phase2)

2008年11月26日 20:36

さて,性懲りも無く泳ぎが巧くなったと勘違いしたのかどうか意気揚々と一度覚えた泳ぎを再現すべくいつものプールへと赴いてきた,それが先週の末なのでちと前の話なのだけど。

さて,どうだったか。
同じ泳ぎが出来た!
これは良いブレークになったんじゃないかと思う,たかが二度目されど二度目,今まで色々あれこれ手をこまねいてはその策が二度は続かない日々と言う有様だったのだからこれは随分とまた上達したんじゃないかと思う,そりゃ自画自賛もしたくなる,やっているもんだな。
何せ1時間ぶっ続けで泳いでもさほど疲れもしなくなったのだからその威力たるやと言った所だ,今までだと泳げたとして結構必死の一時間,それが今では余裕の一時間。
決められた1時間半を全て使い切っても行けるんじゃないかとすら思えなくもない,一度やってみても良いかも知れないとすら思う,さすがに調子に乗りすぎだろうか。

でもまあ長々と続けてきた甲斐はあったなとは思う,しばらく前までは運動不足はともかくもとより「泳げるようになる」のが目標だった。
冗談に聞こえるかも知れないけど本当に最初に泳いだ時のハンマーブロスもびっくりのカナヅチ振りは凄かった,いや酷かった。
50m泳ぐだけであたふたとフォームも減った暮れも無い動きをし出しそして息絶える寸前まで追い詰められた,自分の中でまだ「そこまで身体も鈍ってはいないさ」的な,今からしたら頭の悪い思い込みが更にその直後のショックを助長してくれて何とも恥ずかしかった記憶まである。
そんなに人に見られていた訳でもないし,実際自分より酷い人も結構いるには違いなかったのだけど,一緒に行った会社の後輩が実に「フツー」に距離をこなしているのを見てまたまた更にショックと恥ずかしさが助長されてしまった,その後輩はその後結婚したこともあって完全に脱落したのだが・・・。

そんなショックから珍しく自分の心に火が点いてしまって,今の今までばっさばっさとプール通いしてきた訳なのだけど,ここにきてようやく様になってきたとも言える。
今まではトレーニングというか練習というか,「出来ないことを出来るようにする」的な前段階,一個下のレベルみたいな感じだった。
実際泳げなかったのでまさにそんなゼロからスタート,なものだったのだけど,今はちょっとレベルが上がって泳げるけどもっと巧く泳げるように,そんな位置にやっとこれたと思う,基本運動神経が死んでいるから時間掛かるね,こう言うのは,3年近くやってようやくこの域なんだから。
でもおかげで今更そんな,「巧くなった!」なんて手応えに喜べるのだから気分的には全く悪くないね,プール通いそのものは不定期にしろまだまだモチベーションは高い。
良いことだ。
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巧くなったり下手になったり

2008年11月19日 22:48

倦怠期,と言うものになかなか入らないのが自分の数少ない取り得かも知れない,と言う訳で未だに泳ぎまくっています。
どうにか2km/h,つまり一時間泳いで2km超えれるようにってのが今の自分の目標なのだけど,でもこうやって書くと泳ぐ速度って本当に遅いもんだな,歩くのが4km/h程度だったと記憶しているから半分以下ということか。
つまりまだまだへったくその領域とも言える,いやここでのマイナス思考は良くない。

しかしこの2km/hが実に高い目標だったりする,ノルマじゃなくて目標なのでまあ平たく言って行けたり行けなかったり,勿論一時間泳いで2kmにすら行かなかったことまである,成績上は実に不安定この上ない,隔年病みたいなもんだ。
一気にkm単位まで行けるようになった時とかのようにこの先もちょっとした・・・,いや結構・・・,いや存外にブレークスルー的なことを起こさないとこの先進むことが出来なくなりそうだなと言う予感はしている。
趣味嗜好の世界に限って何か,ふと劇的に変わるような出来事とかポイントが存在するのは皆様もどこかで経験したことがあるだろう。
件の自分の課題だった息継ぎ何かまさにそれなんだろうか。
そう頭では理解しつつも,何せ癖と言うのか心理状況と言うべきかなかなかこれが「直った!」と言うような感触が得られていない,どうしても顔を上げがちで腕も上がりがちのようだ。
瞬間的に「あ,良くなった」と思ってターンしたらフォームぐたぐた,ってのがいつものパターンになってしまった。
「あんまりどここかしこも気にするとなかなか直りませんよ。」と教わった通り,何処もかしこも気になってフォーム崩壊の歴史,そして歴史は繰り返されるのであります,ハイ。

そこで,今回意地でもブレークスルーしてやろうと作戦を変えてみた。
まずいつも泳いでいるフリーの割と遅い人ばっかのレーンから速い人向けの「完泳」レーンに移った,これだけで臆病者の自分にはプレッシャーが来る,後ろから煽られたらどうしよう→それでも遠泳を止めたくない→意地になってペースアップ,である,途中で諦めるかもしれないと言う諸刃ではあるが。
そして肝心のフォームはと言うとスタミナ切れ覚悟の上で腕の振りを速くした,いつもの遠泳ペースならちともたないかも知れないと言う位,実際にそんなにペースが速くなってなかったと言うのが悲しい所なのだけど,速く水を掻けば顔を上げている時間も減るので自然と腕も顔も上がり過ぎなくなると言うのがいつもの先生連中のうんちくだ。
今回はそれを最優先して多少無理してでも,と思い切って腕の振りを速めた,今から思うとちょっと無駄に掻きすぎただけかも知れない。

そしたら今回は成功,ペースもちょっと上がったし何より今迄で一番綺麗に泳げたんじゃないかと思う。
顔も腕もそう上がってなかったと思うし(どうせなので聞けば良かった;),身体の芯ブレも少なく済んだし,何よりさほど疲れてなかった,思ったより余分な動きを消せていたんだと思う。
頑張ってみればもっと行けたかも知れない。
どうだろうな,これがブレークになってくれればと思うけど何せまだ一回しか経験できていないのが手痛い現実だったりする。
毎回これが出来ていれば完全に一歩進んだね,って言えるのだけど大抵二回目って良い気になってすっかり油断して忘れてしまうんだよな,よくある悪いパターンである。
と言うことで,次回も身体がちゃんと覚えた手の動きを反芻してくれるかどうか,そこが難問なのである,果たして次回も好調をキープして行けるかどうか。

轢かれたりして

2008年11月13日 20:19

「ハイブリッドカーは歩行者のためにもっと騒音を出すべき」とか言った人がいたらしい。
ヨーロッパだかアメリカだかどの辺の人だったか,ついでに言えばその筋の権威のある人だったかはたまた政治関係者だったか実は自動車メーカーのお偉いさんだったか,全然覚えていないのだからその程度にしか受け取っていなかったと言うことだろう。
少なくとも「この人何言ってるんだ,次世代車ならともかく今のハイブリッドじゃまだまだ普通に喧しいだろう。」と小馬鹿にしていたのは間違いない。
ハイブリッドと言えばイコールプリウスと言い切っても過言じゃないこのご時世,自分が間近で動いているのを見掛けた限りでは少なくとも「フツー」に喧しかった記憶しかなかったからと言うのもある。
そら自分のクルマに比べたら半分以上のクルマは静寂としか言いようが無いかもしれないけど・・・,いやミニバンでも文字通りの爆音で走ってるのも何気に多いから意外と自分のは静かな部類かも知れない。

が,今日近所の本屋を出て駐車場へ歩いていく時に,傍をするする~っと抜けていくプリウスと遭遇してものの見事に仰天してしまった,一旦すれ違ってから「エッ!?」と思わず振り返った位。
歩く速度よりちょっと速い程度で過ぎ去ったそのプリウスは本当に全く以って音がしなかった,超低速だったのでモーターのみの走行だったのはすぐに判った,判ったけどあんなに静かなものとは思わなんだ,もうモデル末期に近いと言うのに(次期車両の画像も流出したし)現行でこれとは・・・。
今回は自分は歩いている自分の真正面からプリウスが出てきたので,当たり前ながらすぐに気づいてさっさと脇へ避けることができた。
でも例えばどうだろう,後ろとか死角からス~~~っとまるでお化けみたいに走ってこられたら,運転手がその上自分に気が付かずそのまま進んできたら・・・,多分祈るしかない。
唯一の救いはその時には肝心の速度は全然出ていない状態だから,轢かれても軽い怪我で済むだろうということだろうか,最近のクルマなら割と凹んでくれるので骨も折らずに済むかも知れない。

どこぞの誰かが言った「喧しい方が良い」と言うことはあながち間違いじゃない気がする。
だってモーターのみの超無音走行で60km/hとか普通に出されたら,絶対死角に入られたら気が付かない,ふと道を横断しようと車道へ出たら・・・,今日の経験上自分ではとても自信が無い,用心にも限界がある,そこらのニュースで「ステルス轢き逃げ!」なんて記事でも出るようになるのだろうか。
その被害者第一号にならないようにしよう。

健康診断予選結果

2008年11月10日 00:26

と言うことで,世界的なイベントに参加してまいりましたわたくしミヨシケなのですが,残念ながら無事予選敗退となりました。
今年に入って運動量を一気に増やしたり食生活も若干の変更をするなど,それ相応の努力をしてきたのが悪い意味で実を結んでくれたと言えるでしょう。
今現在決勝イベントとはまるで無縁のままですが来年もそうなるのか,我ながら注目であります。

・・・と言う感じで,まあ無事何も無しと言う診断結果で終わりました,例の健康診断。
心電図で「左室高電位差」とやらで要観察と出た位か,でもこれってぐぐって見たら病的要因はあまり無いらしい。
そう言えば高校の時に左心室肥大と言われたことがあって,場所が場所だけにかなりびびった記憶があるけど,追加検査で見たら何とも無かったのを今更思い出したけど,それに何か関係してくるんだろうか。
正直本人に不整脈とか動悸とかの症状は一切記憶にも何にも無いので,まあ大したことではないんだろうと高を括ってしまうことにした,高血圧だったらちょっと考え所だったのだけどそうでもないし様子を見るしかないだろう。

でもまあ以前も書いた通りだけど本当にこの健康診断,どう頑張っても「異常のある人の方が盛り上がる」のだから笑う他無い,何なんだろうかねこの扱いは。
数値上全く異常の無い自分なんかはもはや「つまらん」人種になってしまうのだから,ある意味世の中狂ってるよなあと思えなくも無い,異常が無いのがデフォルトなんだろう普通は・・・。
まあ逆を言えばそれだけ皆「何か」持ちになってしまってるのも事実で,ある人は体重高血圧,またある人は肝機能に異常等等真面目に見れば笑えない代物ばかりだ。
「追加検査」の招待状を受け取った本人でさえ「おれ,そんなに酒飲んでるかなあ」とか現実逃避している有様,少なくとも自分が知る限り相当飲んでいるようにしか見えないのだが,自覚が無い分症状も酷くなっているのだろう。
現実を受け入れろ」と無駄に格好付けてそいつらに言ってやりたい気分だけど,まあ意味の無いことだから止めておこう,残念ながら「綺麗な白い建物の白いベッドの上」まで引きずり込まれない限りは反省も何もしないに違いない。
白い建物の前に「白いタクシー(この表現もあまり笑えないのだが・・;)」にならないことを祈っておいた方が良いとも付け足しておこう。
つまらん人間だけに今のうちに言えるだけ言いまくってしまおうとすねてる訳ではない,多分・・・。

自分は?と言えば来年も無事(?)予選敗退してしまうよう普通に過ごす努力をするだけだろう。
幸い飲酒も喫煙も無し,運動量は上がった,となると血糖くらいだろうか,でも血糖値もむしろ低い方だし赤血球とかは下限値ギリギリ(つまり血の気が薄い)だからむしろ飯と肉を食えという話なのだろうか?そんな簡単な話でもない気もするけど。

風邪には是非ご注意,と言う季節の到来なのでありました。

2008年11月04日 01:48

気が付いたら随分寒くなってきた。
「こんなん秋がねえ~,夏→冬だ~」と彼女が散々文句を垂れた挙句に本当に風邪を引いてしまったのも判らないでもない,彼女は特に寒いのは苦手なのだ。
冷え性の自分はこの寒い冬が好きで嫌いだ,とにかく朝になれば顔を洗う水で手はあかぎれてしまうし,寒い職場の机でじっとしているから足もかじかんで最近はしもやけにかかってしまうようになった。
唇も例外なくガサガサの上割れて血が出る時も多いけど,リップクリームの類が元来凄く嫌いなので,寝る前にあかぎれ用の薬を割れた患部に塗って治すようにしている。
元々は手用なのであまり口元に付けて良いかどうかは判らないのだが,メンソレータムもリップがあるのだし大して問題無いだろう,メラミン宜しくかなりの微量だし。

そんな身体に来るダメージを除けば雪景色も含めて冬の風情は大好きだ,あの雪に消されたちょっと恐ろしいまでの静けさは風情としては最高の部類に入ると思う。
そんな静かな雪の中を夜中に歩いていくと,ふと人が少しずつ集まっていき気が付くと皆と一緒に神社の初詣に混じっている,その時の雪の中の熱気もまた面白い。
だから身体にどう来ようが冬ともなると雪が降ってくれないと冬の風情を感じることが出来なかったりする,交通の便に支障が出ようがなんだろうが暖冬なんかくそくらえで雪あっての冬なのだ。
その意味で福井の山の中の実家で冬を過ごすのはある意味大変である意味非常に貴重だとも思う,何だかんだであそこは十分なド田舎である,救いはファミマが割と散在していること位か。
一度来て見ると良い,二度と来たくなくなる。
さて,今年の冬は雪景色は見れるだろうか・・・