飲酒検問

2008年05月31日 00:08

昨晩のこと,ラーメン屋で喰いまくって意気揚々として帰宅していたミヨシケさん.
いつものように国道をしばらく走った後,すっと駅方向の小道へと近道していると,前方に怪しき光るおっさん」が目の前に・・・

一瞬「こんな所に警察官人形なんか置いてあったっけ??」と思ってゆっくり近付いていくと,その人形おっさん,突如わさわさと手招きしながら自分のクルマに近付いてくるではないか!って本物じゃないですかあなた,よく見たら制服にちゃんと蛍光シートか何か付いてるのね.
いきなりなので驚いて勘違いしてしまったが,なるほど夜間の検問には効果的だと思う.
しかしそんな驚きも束の間,よくよく考えたら何でこんな所で検問なんかやってるんだろうかと言う疑問に変わった,検問って国道とかもっとでかい道路を封鎖する勢いでやるもんじゃないのかって凄まじい思い込みと言うかイメージを持ってしまっていたから,こんな駅の路地裏みたいな狭いところでもやるものなのか,まさか何か事件でもあったんじゃないのかとついつい勝手な想像をしだしてながらも,自分自身は何一つ悪いこともしてないし身に覚えも無いから,ここは大人しくインプを停車させる.

一見人の良さそうな警官のおっちゃんに促され財布に入っている免許証を落ち着いて見せる.
こういう時,別に急かされてる訳でもないのに良くカードの出し入れにかなりてこずってしまうことがよくあって物によっては不審なこと請け合いなのだけど,今回は思いの外すっと出せた.
しかしそんな間も疑問は消えない.
「ハイ良いですよ,お気を付けてお帰りください~」と言われたついでに折角だから思い切って尋ねてみた.

ミ「何かあったんですか??」
警「今ですね~飲酒検問をやってるんですわ.」
それでハッとなった,そう言えばさっき寿司屋から代行のクルマが出て行くのを見かけたのである.
駅の近くということもあってか,その辺りは多少なりとも飲み屋の類が何件もあるのだ.
なるほど,適度に田舎だけに飲んでそのまま運転して帰ろうとしてしまう不貞な輩がいても何らおかしくない,網を張るにはなかなか最適だ.
唯一の問題はその日が木曜日だと言うこと位だろうか,どうせなら金曜に張ってみた方が網にかかるカモの数ももっと増えそうなのだがどうだろう.

警「毎日ね~2・3件は必ず飲酒運転で捕まる奴が出るんですよ.」
とそのおっちゃんは半ば呆れ気味に話してくれた.
そう言えば先日千葉へ行った時,2輪免許取立てのねむ2から「飲酒運転の罰則が厳しくなった分検問逆走が増えたらしい」と聞いて,そんなことするバカもいるのかとちょっと驚いた気もする.
結局罰を厳しくすれば逃げようとする連中の手段も酷くなると言うある種の法則はここにも当てはまってしまうと言うことか.
ちょっと学習して手間と銭を払うだけで解決するじゃないかと酒が一切飲めない自分は簡単に思ってしまうのだけど,やはりそこは酒なのだろう.

皆々様も酒の類を嗜んだ後はくれぐれもお気を付けあそばせ.
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千葉手賀沼湯煙殺人事件

2008年05月26日 00:42

どうも,温泉に入るとこのフレーズしか出てこないのは何故なんだろうか.
と言うことで,千葉県は柏市より東の手賀沼まで行ってきた.
大学時代の悪友ねむ2と後輩蒼樹左大臣が揃いも揃って千葉にいると言うことで,久方ぶりに集まりましょうかと言うことになったのだ.
もっと言えばねむ2がついに念願の2輪免許を取ってバイクも買ったと言うことで,近場ながらツーリングに行こうという流れにもなったのであります,早めに2輪に慣れておきたいと言うのも当然ある訳で.
と言うことで,ここは3人の中で最も機動力のある自分がインプに飛び乗りはるばる千葉まで突入,千葉へ遠出するのも幕張メッセ(モーターショーとかで)しか無かったので別方面は新鮮な感じのドライブだった.
幕張だと東北道から一度首都高外環を経て千葉方面に抜けるようにしているけど,どうにも遠回りな感もあるしそもそも時間的に渋滞することは間違いなかったから,茨城から4号→17号→16号と一気に南下する手に出たけど,これが結果的には正解,2時間弱で柏に入れた.
この辺までなら思ったより近いんだなとちょっと驚いた位だ.

問題は昨晩から降り続く雨の酷さ,その煽りを食らいねむ2は愛車投入を一旦諦め,結局拍で左大臣を誘拐し,滝不動でねむ2と合流,アイス食べに行ったり,ファミレスでだべりまくったりと久方だけにバンバン会話が進んだように思える.
お互い様だろうけどやはりと言うべきか,二人とも全く以って相変わらずと言った感じでそんな簡単に人間変わるもんじゃない,本当にお互い様だろうが.
特に左大臣とねむ2,この二人は相当馬が合うんじゃなかろうかとも改めて実感した,それ位の会話の盛り上がりぶりだった.
元々聞き側に回りやすい自分はおかげでその二人の会話をのほほ~~んと飯を食いながら聞いていたのだけど,こういう会話の噛合いの良さは決して趣味の合致だけの話じゃないだろうと思う,面白いものだ.

その後ようやく雨が止んだのを見て再度予定変更,満を持してねむ2の愛機を引っ張り出すことに.
改めてその姿を見ると,自転車に乗る彼しか見たことの無い自分には失礼ながらなかなかの違和感発揮振りだった,とは言え乗ってる様は既に堂に入っているような落ち着き振りでスルスルと渋滞をかいくぐってゆく.
なるほど,それを見ると2輪の扱い勝手の良さも納得する.

さて,そんなこんなでインプと250TRは手賀沼に到着,最初に橋を通過した時は河と勘違いしたが良く見ると末端は川と繋がっているものの確かに沼とか湖の体裁なのである.

千葉 手賀沼 001

手賀沼中央を通過する橋,ご覧の通りパッと見ると河,でも実は沼.

千葉 手賀沼 014

湖畔ならぬ沼畔(?)からの景色は非常に良好,丁度良い夕日も雨上がりの雲の群れも拝むことが出来た.
もう少し日が暮れるとまた別の色を見せてくれる.

千葉 手賀沼 019
千葉 手賀沼 016

たそがれる蒼樹左大臣,なかなかの風情である.

千葉 手賀沼 020

温泉と晩飯を堪能した後のすっかり日の沈んだ手賀沼と橋,思ったより随分と静かになっていた.
さすがに携帯のカメラなので夜の画像は荒い,その携帯のカメラも最近完全にレンズ周りが傷だらけで画像が汚れだしたのに難儀している,いい加減餅は餅屋でデジカメでも使うべきなのだろうか.

大分遅くまで付き合って貰ったが,帰りも結局無難に来た道を戻って無事帰宅.
もうちょっと走れば意外と千葉方面は色々巡れるんじゃないだろうかと今回発見できた.
ねむ2とのツーリングも含めて改めて走ってみようと思う.

自分が好き且つマイナーな作品がある日メジャーになるととても微妙な気分と言う例のあれ

2008年05月22日 01:19

この場合何が?って,実は「相棒」のことである,まさかドラマがシーズン6まで来てるなんて知らなかったけど,まだTVのコンセントが繋がってた結構以前は時間が合えば毎回観ていたのです.

勿論話し自体が気に入ってたと言うのもあるのだけど,個人的には主演の水谷豊が好きだったから観ていたと言うのも実はある.
だ~~~いぶ昔にあったこれまた刑事ドラマの「刑事貴族」(もう20年近く前,知ってる人何人いるんだか・・・;)で今の「右京さん」とはまったく違うキャラで演じてたのがやたら気に入ってた記憶がある.
彼が乗る国籍不明の外車(今見たらイギリス車らしい)もはっきり覚えてるから(1の舘ひろしのマスタングも好きだった),思い起こせば随分はまってたと思う,どんな小学生だったんだか.
大学の時に再放送していた大門もリアルタイムで観たらはまったんだろうと思う,あっちの方がより激しいし,クラウンぶっ壊れすぎ.

と,言った感じで相棒も結構好きだったのだけど,ここ最近映画の大ヒットとかもあってやたらと大流行しだしたもんだから,これまた例によって何とも喜んで良いのか悪いのか不思議な気分になってしまった.
特に最近の傾向で言えばブレークしたのが事実上終わりの始まりみたいなものだから,果たしてこれがいつまで続くのかと言う天邪鬼炸裂な不安も無いことも無い.
あんまり大人気で皆知ってると言うのも何か癪だし,かと言ってこのまま一気に沈静化してドラマまで終了してもはや過去の作品と化すのも忍びない.
とりあえず,いずれレンタルで借りられるだろうから劇場版はそれで観るとして(元々映画館に行かない派),他の方にも良くあるこの心理状況は如何したら良いものだろうか.
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あれやこれや(PHASE2)

2008年05月18日 21:45

お買い物,である.
PCを買い換えてから半年もしないうちにマウスが大破した.
スクロールする真ん中のコロコロ(ローラーで良いのでしょうか??)の指応えが突如凄まじく軽くなったな,と思いきやいくらコロコロさせてもうんともすんとも言わなくなってしまった.
元々PCを買い換えた時に付属として付いてきた正体不明の謎マウスだっただけに(今時珍しくも無いけど中国製),ボタンの感触そのものも余り良くは無かったのだけど,何せ自分は毎日PCを点けているネット依存症だからマウスも相当酷使させている,と言うことは元々低そうな耐久性があっさり限界を迎えたのだと思う.
文字通りのたかがマウスされどマウスと言った所か,初のデスクトップだし我慢できなくなったらキーボード共々買い換えてやろうとケチった結果がこの様と言う感じだ.

果てさて,そんなことをGT40さんに報告したら,マウスはマイクロソフトロジクール製が良いと聞いたので,その筋には全く詳しくない自分は有無を言わさず彼の忠告に従うことにした,どうせ買うならその辺の情報は大事にした方が良い.
で,買ってみたらものの見事にGTさんの買ったマウスと色違いで被ったらしい ・・・;
こっちはアドバイスと自分の好みに従っただけなのだが,おかげで彼は「もう次の給料日で買い換えてやる~~!」と一人息巻いている.
それにしてもマウスやキーボードの世界もピンキリで10,000円近いマウスまであるのにはちょっと驚いた,そこまで拘る必要ないだろうと思う反面,もし自分も拘りだしたら躊躇無くそれを買うんじゃなかろうかと納得もした,ただ現状ワイヤレスにする必要性は全く感じないからその分のお値段は下げられそうだけど.

そのノリで折角だからと今度はニッパーも買い換えた.
今までのは自分がプラモデル(勿論主にガンプラ)を作るようになってから買い換えたやつなので,大体8年か9年位使い続けてると思う,もはやかなりの老兵だ.
自慢じゃないが自分はかなり物持ちは良い,母からも彼女からもそう言われたことが二度や三度じゃないのだから相当良い方じゃ無いだろうかと思う.
一旦使い慣れて自分の身体に馴染んでくれたな,と実感すると大事に且つ徹底的に使い込んでいくので,今回のニッパーも御多分に漏れずかなりの酷使ぶり.
今でもちゃんと切れることは切れるけどさすがに切れ味悪くいい加減ナマクラと化して来たのでとうとう諦めて買い換えた.
何せまだしばらくはプラモ作るので出番がバリバリあるし,ニッパ位は結構良いのを買っても持ち腐れにならないだろう.
まだ使っていないので切れ味のほどは不明だけど値は少々張っただけに期待は持てそうだ.

さて,買い換えなければいけないのはこんな所か.
と,一息付いた所で「そうだ,もうあれも買ってしまおう」といい加減踏ん切りをつけてとある店にインプを直行させた.
で,こうなった↓

マイヘル 001


とうとうというかようやくというか性懲りも無くと言うか,兎にも角にも買った,一たび走れば下手クソなこと請け合い挙句の果てに車酔いしまくる情けないこと限り無しの自分,しかしそれでもマイヘルは欲しいのである,これが所有欲と言うものなんだろう.
とは言えサーキットとかカート場に貸し出しで置いてある年季の入った,それも時にはオープンフェイスのヘルメットはやはり格好悪いと思ってしまうのである,どうせ走るなら自分で用意して行きたいものなのなのである.

と言うことでこのまま勢い任せに早速走りに行こうかなと思う.
タイヤもまだ新しいし,気温もまだそこまで上がってもきてないし梅雨もまだ先だから丁度良い時期なんじゃなかろうか,理想から言えば水温計とかの装備もちゃんとした方が良かったのだろうけど贅沢をいってもキリが無い.
さあ,果たして何周保つのだろうか・・・;

あれやこれやと

2008年05月17日 16:12

今年も自動車税の季節がやってきた,と言っても個人的には全然来て欲しくない季節なのだが.
御年15歳を迎える我がインプは例の何とか税制(グリーンでは無かったよな確か・・・)のおかげで,しなっと税金が一割増しになっているのだけど,本当に旧車の税金増やすって何か効果がるのかねえと思わなくも無い,「税金が安いから」って買い換える人がいるのも事実なのだけどその場合大半が軽自動車に買い換えるから(話を聞くと相当安い),結果的には税金がどんどん減っていくんじゃないかとか余計な心配をしてしまう,実際の計算なんかさすがにしたことも無いからそうじゃないかもしれないのだけど,結果的に自分の首を絞めてるとは肝心のお上が気づいてないだけなのかも知れない.

とか,ここまで書いてみた所で後何か書くことあるかなとかふと思ってしまった.
定期的に書こうと決めてはいるものの,当たり前ながら自分の身の回りに年がら年中ネタが転がってることなんかある訳が無い,所詮自分はごくごく一般的な社会人なのだから日常がネタまみれになっている方が問題だろう.
折角の休日,どうせだから何かやるべきなのだろうかと色々思い立ってはみるものの,いざ休日を迎えると結局昼過ぎまで寝ているのだからそのままのんびりと時間が過ぎるのを眺める他無くなってしまう.
結局「休日は休むためにある」の思考が完全に自分の身体に染み付いていると言うことなのだろう,平日の面倒臭さ加減を考えるとその方が結果的には良いと思うのだけど,会社の同僚なんかは皆色めき立って遊びまくってるから,ストレス発散と言う意味ではそっちの方が向いているのだろうか.
こうやって自分の家で何もせず茶をすすっている方が自分にとってはかなりのストレス発散方法なのだけど,結局は人それぞれということか.

DNA

2008年05月11日 23:46

実家に帰った時のこと.
弟が今年から大学進学で京都に出払ってしまったのだが,その入学式での写真があったのでふと見てみたら思わず驚いたと言うか笑ってしまった.
何がって,スーツでビシッと決めていたせいもあってか随分と老けて(本人には至って失礼だが)しかも我が親父殿に似てきているのが判ったからだ.
思わずは~~っと何か不思議な納得の仕方をしてしまった.
そのことをそれとなくおっかさんに話してみたら「なにぃ!」と意外と言うよりそんなわきゃ無かろうといった風情で返されてしまった.
どうやら母は弟””自分に似ていると思ったらしい,隣で聞いていたばあさんは「ありゃあお父さん似じゃわい」と自分に相槌を打ってくれたが実際そうだと思う.

自分は3人兄弟なのだけど,実際自分を含めて誰も彼もやはり両親の誰かには似ていると思う.
弟は前述の通り父親似,妹は最近つとに会ってないのだが丁度両方足して2で割った感じだ.
となると残った自分は,となるとこれが大方の予想通り(?)母親似なのだ,多分実際自分と母と両方似合ったことがある人ならすぐに納得してもらえる位,と言うより自分でも思わず納得してしまう位母親に似ていると思う.
昔中学の参観日で担任から「眼鏡を掛けると本当に瓜二つだな!」と散々言われたくらいだから,自分が思っているより余程じゃないのだろうか.

自分個人は母似なことにあまりコンプレックスも何も感じてはいないのだけど,何故か母の方が「鼻はあたしのとは違うわい!」と半ば強引に否定したがってるのだから笑ってしまう,或いは男の自分が女の母と似ているというのが女々しくて気に食わないと言うのもあるのかも知れない.
しかしそんな母には申し訳ないが,顔を見せる上でかなり重要な「目」の辺りがそっくりだからどうしようもない,よく目を黒線で隠して誰だか判らなくすることがあるけど,つまりそれだけ目とその周辺の容(かたち)は容姿を作るのに重要な部位だと言うことで,そこが似ていると何をどう否定しても似てしまうのだと思う.

最近字を書いていても数字の書き方がかなり母の書き方に近いことに気が付いてはっとしたのもそういうことなのだろう,昔は母によく学校に出す資料を書いてもらっていたからいつの間にか記憶してなぞるようになってしまったのかも知れない.
結局そうやって「血」は受け継がれていくんだろうなとたまに思うようになった,歳を取るというのはこう言うことなのかも知れない.
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気が付いてたらあっさり過ぎてしまった

2008年05月09日 19:50

つことで,こうなってました.

余裕綽々の150.000km


実家から戻ってきた際に149,920㎞過ぎてたので,「おお,もうすぐじゃないか」と待ち構えてはいたものの,いざ丁度キリが良い数字を狙うと言うのはなかなか難しいと経験上知ってたので,「さてどうやって149,999kmと150,000km狙ってやろうか」とかあれこれ考えていた.
けどまあ幸か不幸か,今日の帰宅時にふと思い出して見たらあっさりと大台を過ぎていた訳で,ちょっとがっかりした反面,今頃になってようやく距離のことなぞ気にならなくなったのだろうかとも思えてきた.
確かにこうなったらとことん乗り潰してくれようかととうの昔に腹を括ったはずだから,この期に及んで着実に進んでいくオドメーターなんか気にすることも無いのだけど,インプを買ってからきっかり10,000km毎に写真に収めることが出来ていただけにちょっと残念な気がしないでもない.
記念としてはキリが良い数字の方がありがたいのは事実なのだ.

これで昨年の8月に140,000km,インプを手に入れてからほぼ4年で約60,000kmと言うペース,なかなか良いんじゃなかろうか.
今年の初めにあっちゃこっちゃいかれた時にはさすがにフラストレーションが溜まったものだけど,調子が良い時は良い時でやたらノリノリになるから我ながら調子の良いものだ.

さて,折角タイヤもまだ新品なのだしどこぞへ遠出でもしたいのだけど週末は生憎天気が崩れるらしいから文字通り水を差されたも良いところだ.
もはやご老体の風情な我が愛車を労わることは非常に重要なのだけど,クルマはまず乗って何ぼなのだと思う,それが通勤だろうがドライブだろうがはたまたサーキットだろうがだ.

と言うことで自分は当分,と言うより行ける限りこのご老体に無知を打ちまくる気満々なのである,もはや諦めて止めないで下さい

そうだ,京都行こう(やっぱこの台詞だな)

2008年05月06日 23:34

つことでこの連休中,家でただひたすら全身全霊で以ってだらけるにはあまりに天気も良かったので,折角実家からも近いんだからと京都へ行って参りました.
どちらかと言うと京都大好きな彼女の方があまりに行く気満々だったので,それにつられて一泊二日振り回されまくったと言う方が正確かも知れない.

さて,京都へ行くのは中学時代も含めるとこれで三度目だろうか,旅行としては近場とは言え割と多い気もするけれどそこはさすが京都,魅力ある名所が色んな所に有って本当に飽きない.
今回は連休中の人の多さを避けると言うこともあって,中心部はあっさりとパスして一乗寺下り松(宮本武蔵と吉岡一門70数名との斬り合いの場で有名ですな)辺りから曼殊院等を巡ってみた,実際これが本当に人が少ない.
金福寺辺りなんか朝早かったこともあってスッカラカン,いるのはその中にある芭蕉庵で寝そべる猫一匹のみ(通称蕪村,本名は不明の三毛猫).
しかもこの猫,やたら人馴れしてるのかこっちが近寄ろうが触ろうがぺんぺんしてみようが折角構ってあげてるのに全くの無反応,むしろ寺の風情とは実に合っていてそれはそれで面白かったのだけど.
ルート的にはそのまま金福寺→詩仙堂→八大神社(下り松の跡)→圓光寺→曼殊院→駅に戻って東寺五重塔と,最後はともかく兎にも角にもまあマニアックと言うか渋すぎる所ばっか,20代のカップルが訪れるような名所じゃないかも知れない.
とは言え庭園としての風景はどれも皆素晴らしく「おお~~っ」と思わず声が出てしまう所ばかり,「趣深し」とはこういうことなんだろうと思う.
自分個人としては詩仙堂と曼殊院は特に良かった,写真に撮っても文字通り「絵」になるので今まで以上に調子こいて撮りまくったけど,素人ながら割りとマシに撮れたと自画自賛した所だ.
春の特別拝観と言うことで,曼殊院と五重塔に一部中に入って観ることまで出来たのは思わぬ幸運だった.


京都へ旅するならクルマは厳禁,と言うのは間違いようの無い事実だ,特に京都市街ならバスかタクシーもしくは思い切って歩く方が実は圧倒的に動きやすい.
おかげで二日とも随分と歩きまくる羽目になったけれど,その甲斐あって存分に楽しめた旅になったと思う.
秋はやはり紅葉の季節で今回訪れた所もまた素晴らしい景色が拝めそうだ.
今まで春と冬の京都は見たことがあるので次回は是非秋に訪れようと思う,秋の特別拝観もあるし.
まだまだ当分,この地に飽きることなどなさそうだ.
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