実家の体重計

2006年12月30日 22:10

今年も例年通り実家に帰省したわけですがいつもと違ったのは,敢えて鉄道ではなくインプレッサで帰ってみたという事.
しかし結果的に良かったのかどうかは正直微妙,一部は完全に失敗してるとは思うけど.

今年はとかく暖冬だというしスタッドレスも今年は搭載済みだから,こりゃ今年くらいクルマで帰省しても問題無いよなあ,とかタカをくくっていたら前日になっていきなりの大雪.
とは言え今更電車でと言うのも面倒なので気にせずインプに飛び乗ってのほほ~~~んと高速をすっ飛ばしていったら,もう長野辺りから綺麗に雪景色で,これはヤバいかなあと思っていたのが直に現実と化す訳であります.
途中中央道辺りは何も無かったものの,そこから実家に近付くにつれてまたどこの景色も雪だらけ,おまけにチェーン規制がいたるところに掛かり出して結局朝出てから着くまでに半日くらい掛かってしまった,さすがに時間掛かりすぎ.

今回雪が直前で降ったということで,さすがに新潟経由は怪しいなあと考えて,長野から中央道⇒東名⇒名神って感じで行こうとしたのだけど,如何せん栃木から中央道までのルートがはっきりしてなくて(ナビで検索しても中央道ルートが出ない),下道降りたり戻ってしまったりして余計な時間を食いまくったと言うのが一番の敗因.
会社の先輩の話聞いてる限りではどっかに綺麗に繋げるルートがあるはずなんだけど,その辺うちのナビは頭悪くて全く明後日の方向から行こうとするのだから最後は案内全く使わず,ただの地図と化してしまいました,ホントある所からまるで使えない.
地図の方が使えるって人が結構多いのも理解できる気がする.

で,まあいつもより大分時間掛かりながらも帰省できて,昨日今日とぐったりしていた訳ですが,たまたま家族と話していたら「お前相変わらず細いなあ,ちゃんと飯食ってるのか?」とかいう話になったのです.
で,「体脂肪率いくらなんだ?」と親父が言うので「大体11%かいいときは9.8%かな」とか言ったら,相当驚かれてしまいました.
確かにうちの親父もおっかさんも自分とは全然違って結構太ってるんですけどね,今流行のメタボリック(だっけ?)の方が気にした方が良いとかありがちな健康ブームの話題になってしまいましたけど.

その後折角だから風呂に入った後実家の体重計に乗ってみたのです.
そしたら体重58.9㎏の体脂肪率17.5%・・・
いやいやいやいや,たった二日で体重2㎏,体脂肪率6%以上増えるか?!
さすがにあり得ないだろう.
いくら実家だと飯がタダで食えるからって,どれだけ栃木で断食してるんだと言いたい,むしろ飯はいつでもどこでもちゃんと食ってるし.
しかし驚いた,体重はまだしも体脂肪+6%って.
体脂肪って良くあるのは腕で計測するのと体重計(脚)で計測するのが一般的だと思うんですが,この二つだと結構差が出る場合があるのです.
多分脚の方が元々筋力があって脂肪が少ないからじゃないかと思うんだけど,事実本当に身体全体の体脂肪率を量ろうとするとプールみたいなのにじゃぶん,って浸かって結構大掛かりにやらないと駄目らしい.
しかし実家のも自分の家のも脚で体脂肪を計測するタイプ.
なので,いくらなんでもそこまで誤差が出る訳無いはずなんだけど,一体コレは何なんだろうか・・・
体重計によって精度に極端に差が出る筈も無いし,良く見たら体重計のメーカーまで一緒だし.
つか体重計が違うだけでそんなに差が出るとなると,いくら健康に気を遣いましょうとか言われてもどっちの値が正しいのか判らないから,自分の身体が健康か不健康かも判らなくなるし.

体脂肪11%と17%じゃ思い切り違うっての,どうすりゃいいんだか・・・
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燃料ポンプその後

2006年12月27日 00:50

今年はやはり暖冬なのだろうか?とか思う訳です.
何せ今の時期になっても丸っきり雪も降らないし,そもそも極端に寒いって感じもしない.
手のあかぎれも例年よりはかなり症状が軽いし,足のしもやけもまだ来ていないので実際問題あまり寒くなってないのではないだろうか.
この調子では折角買ったスタッドレス(とは言え安物)も宝の持ち腐れのまま春を迎えそうだ.

そんな調子なので今日も天気が悪いと言っても雪ではなく雨だった.
雨音で目を覚ましたので窓を開けて確認してみたけど,ふと「確か去年は積もってたよなあ」とふと記憶を遡ってしまった.
しかし怪我の功名よろしく,雨だと都合がいいことも一つあった.
件の燃料ポンプの調子の確認だ.

まさかの交差点完全停止事件の前,点火系だろうと勘違いしてしまっていた妙なガクついた失火症状は特に雨の日に多かった.
さすがにこれ以上の憶測も外れていそうだしあまり意味も無いのだけど,結局雨で湿気かもしくはクルマの下回りかはたまたどこかの隙間から水が入った結果,ポンプとその周りの電気系統が漏電してたのだろう.
だから雨の日にインプレッサに乗るときは,正直その「症状」がどう出るか不安を感じながら運転していたものだ.

そして,その日.
燃料ポンプ交換後,初めての雨の日なのでこれは完治してるかどうか確認できる絶好の機会となった.
キーをアクセサリーまで回し背後で「ウイ~~~ン」と言うポンプと思しき作動音を聞き取る,ここまでは問題無し.
ゆっくりとセルを回しエンジンスタート,アイドリングも安定,コレも問題無し.
相変わらず半クラの領域が狭いのを気にしながら,ゆっくりと発進.
そしてそのまま通勤路を急ぐ.

結果から言えばもう完治してるようだ.
エンジンがまだ冷えてる状態でも会社の駐車場に着く直前の交差点でも,かつて唐突に起きたガクつきも不安定なアイドリングも一切起きることなくインプレッサは無事自分を会社まで送り込んでくれ,そして家まで連れ帰ってくれた.
クルマのトラブルなどまるで気に掛けずに運転すると言うのも無神経な話だとは思うけど,やはり不安要素は少ないに越したことは無いものだ.

整備や確認は十分に行った上で,運転そのもは気楽に出来る.
ドライブ好きには一番理想の状態だと自分では思うけれど,ようやく我が愛車もその状態にきっかり戻ってくれたようだ.
折角の暖冬ならば雪の無いのをいいことに,また無駄なドライブにでも行ってしまうのもいいかもしれない.
帰宅途中にふとそんなことを企んでみる余裕まで出来上がっていた.
なかなか現金なものなのである.

25歳と免許更新とゴールド免許とラーメンと酒と泪と男と女

2006年12月25日 21:34

とうとう25歳になったわけであります,自分.
四捨五入すると30歳なんだよなあ,とか考えてしまう時点で自分も老けたもんだとか思うわけです,さすがにそろそろ誕生日おめでとうと言えなくなってきたような気もする….

でまあ,25になったその日の内に免許の更新へ,免許センターまで行くのが面倒だったのでもう最寄の警察署で済ますことにした.
まあ免許取ってから5年間何気に無事故無違反だったので,免許もしっかりゴールド免許に(警察署だと交付されて貰えるのが結構後なんだけど).
いやまあ,「何でてめえがゴールド免許?!」って知ってる人からは真面目な顔して言われそうなくらい,無事故無違反とは縁遠い人種に見られてるんだけど,無事故無違反なのだからどうしようもない.
まあそもそもスポーツカーに乗ってるからって事故起こす率が上がるというのも間違った認識だと思うけど結構そう見てる人多いんですよねえ.
確か自分が自動車学校に行ってた時そこの講師が「運転はその人の性格が出やすいから,事故を起こしやすい性格の人は十分そのことに気を付けてないと何回でも事故を起こす」と言われたことがある.
実はその時の性格診断みたいなもので「あんたは慌てやすいからたまにやっちゃうかもよ」って判定が出てた丁度その時の話.
でまあ「慌てやすい」って部分にかなり身に覚えがあったので,この時の講師の台詞はずっと記憶にあって,自分の運転での訓辞みたいなものになってるのです.
それで今まで無事故無違反でいたのだから,人の教えも馬鹿には出来ないもんだ.

で,手続きの後は恒例の講習ビデオを見たのだけど,その時の内容は「ヒヤリハットから事故を防ぐ」とか何とかだった.
ビデオ自体はまあ良くある「Aさんの事故の例」とかを再現してみたりしたものだったけど,その帰りに買い物行こうと国道に乗ったら案の定,事故(其れも追突)が起きていて渋滞が起きていた,勿論起こしたのが自分ではないので,念の為.
追突事故なんかある意味,ヒヤリハットって言葉がそのまま来たようなタイプの事故なんじゃなかろうか.
前の車が何かの拍子にハッとして急停車,でその後ろの車が気づくのに更に遅れてドカン,まあ事故った場合はヒヤリする必要も無いんだけど.
免許の更新した直後でしかもビデオの内容も↑だったからその事故の様子が妙に頭に残ってしまった,やっぱあ~はなりたくない.

まあ誕生日,と言うには振り替え休日でのんびりできた以外は特に何かあった訳でもなく,まあどうせだからと色々物欲に任せて買い物したくらい.
ひとまずは発売したばっかの面倒を購入.
前に買ったGAEAで出来の良さは確認済みなので,今回はちと急いで発売直後に購入.
まだ全く組んでないけどなかなか今回も良さそうだ.

で,もう一つがインプレッサのミニカー.
それも自分の型式と同じ,つまりWRカー規定が出来る前のGr.N仕様のモデル,4ドアのGC8で前期型,これが奇跡的にもあったわけです.
さすがに活躍した時期がもう10年も前だから当然ミニカーとかも今は絶版してて中古でも全然見付からずだったのに,たまたま本を買いに行った中古屋で偶然発見,しかも程度も良く箱まで残ってる状態.
まさかこいつがあるとは!ってな衝撃の上で一気に衝動買いしちゃいましたよ,新品同様だったので値段も結構そのまんま高かったんだけど.
写真はひとまずアルバムに置いときます.
ちなみにエンブレムの555ってのは当時スポンサーだった煙草メーカーの銘柄のこと.
今年までホンダF1のスポンサーだったラッキーストライクって言えば知ってる人が多いかも.

今年最後のインプ弄り

2006年12月23日 15:58

と言っても,この前のブレーキみたいに機能部分を何かした訳ではない.
年末の大掃除よろしく,内装の整理みたいなのをやったのだ.

個人的には車にしろ何にしろあまりDIY派,つまり自分でガチャガチャ弄るタイプではなかったりする.
一番の理由はまあ簡単で,そのほうが安全だろうから.
特にインプレッサなんかはマフラーにしろブレーキにしろ,「万が一」と言うのがどうしても頭の中から消えないので,多少なりとも経験のある所でやって貰う事にした訳であります,ブレーキは意外に工賃高かったけどね…キャリパーの洗浄もしてもらったからまあいいけど.

けど,ふと見てみるとそのインプレッサの内装に関しては結構自分でやってるもんだなと今更気が付いた.
防犯装置はともかく,カーナビも実は自力で搭載したけど,オーディオも交換したこと無いくせに良くやったもんだと思う.
あの時は確か,通販でナビ自体が安上がりだったので調子に乗って「工賃も浮かせてやる!」と無駄に燃えたのが発端だったような.
まあ結局土日丸々費やしてようやく積めたのだから,時間と手間と内装のプラスチックに小傷を作ることさえ惜しまなければ,正直誰でもやれないことは無いと思う.
ただ,結局そんな力業満点な作業だったものだから,良く見ると結構色々と煩雑だったりする.
特に配線の類が綺麗ではなくて,本来ならナビの配線などは巧いこと樹脂部品(ピラーカバーとか)の裏とかマットの下とかに隠すように配線するのが理想なんだけど,自分はさすがにそこまでやる時間も無かったので,結構無理やり取り回しちゃって表に出まくってるのだ.
それも機器類の配置上何気に助手席側の方が配線が多いので,必然的に目に付きやすいのも助手席側.
多分気になる人は結構気になってたんじゃないかなあ.

と言う事で,今回はインプ弄りの締めとしてその辺の整理整頓をやってみた.
世の中便利なもので,ホームセンターに行けば両面テープもタイラップもクリップも丁度いいサイズがすぐ手に入るから準備も簡単に出来る.
後は配線を確認して樹脂カバーの裏に押し込んだり,たわんでいたらクリップと両面テープで目立たない所に固定したり,自分が気になるような箇所は結構綺麗にできた,やはりこの手の配線などは一発で決まることは無いような気がする,とつくづく思った.

タイラップも新しく巻きなおしたりして,随分すっきりした.
機関とか外装もいいけど,内装もちゃんとさせるのも結構大事だったりするもんだ.
結局人が乗るのはクルマの「中」と言うわけだし.

結局治したわが愛車

2006年12月20日 22:31

燃料ポンプが死ぬっていう事態は余程でないと起きない事例らしい.
相当な経年劣化とか(自分の場合はこれ)何かの拍子にポンプの電源の配線がやられたとか,そもそもエンジンが壊れるとか以前のレベルなので,滅多に壊れることはやはり無いらしい.
車検取ってから二ヶ月経たない内に完膚なきまでに止まってしまったものだから,ディーラーの連中もさすがに少々焦ってはいたようだけど正直ここばっかりは見付ける方が無理だとは思う.
現に不調だと気が付いていた自分でさえ,結局はエンジン周りから視点を変えることが出来なかった訳だし,たまたま一緒にいた同僚も「何か電気系統っぽいですよねえ」とやはりエンジン周りしか気にしなかった.
後,燃料ポンプは他のクルマの故障例にしてもやはりいきなり止まってしまうものらしい,駐車場から幾らか動かせたのが逆に不思議なくらいなのではないだろうかな.

幸い止まったのが週末の金曜だったので,そのまま土日で部品の発注・交換・再点検は済ますことが出来た,結局インプレッサは無事生還したのである.
そこから数日通勤に買い物にと一通り乗ってみたけど,「がくっ」と来る例の症状はすっかり影を潜めている.
未だ最も症状が出やすかった雨の日などを経験していないので,完治してるかどうかは判断が難しいのだけど,キーを回してアクセサリー(エンジンをかける一歩手前)にすると後ろからなにやら「ウイ~~ン」と音がするのは確認できているから,燃料ポンプは勿論そこへの配線も今の所問題無さそうだ.

にしても今回何がおっかなかったって,交差点の手前とは言え「自分が」渋滞を作ってしまったことだろう.
さすがに赤の他人にまで迷惑掛ける羽目になったのだから,考えさせられるものがあった.
まあ,ラジエーターにクラッチに燃料ポンプまで交換したからもう他にやられそうな所はしばらくは無い,と思う.
うん,まあ・・・・・・無いよね.
うん......

今年も止まったインプレッサ

2006年12月16日 16:29

ディーラーのキャリアに載せられてまさに「ドナドナ」状態なのを見るのは確か二度目な気がする.
とにかくエンジンが止まった,完全に.
車検を通す前から変に失火するような,「ガクっ」とした感触がたまにあったと言うのは以前にも書いてたけれど,雨の日に多かったせいもあって点火系統だろうと自分では判断して車検時にコイル交換とか一通り見てもらった.
ところが,その後も頻度は結構減ったのだけど,失火「のような」感触はあった.
ネット上での知り合いの方々からは「エアフロとかの問題では?」とか幾つか情報も貰えたけれど,何せ頻度が頻度なので特定し切れないだろうと現状様子見るか,とひとまず諦めておいた.

が,その日に限って朝の出勤直後からやたらとガクガクし出した.
明らかにエンジンから十分に出力が得られていないような感触だ.
アクセルの開度をいつもより大きくしたり,ゼロ発進で大げさにアクセルを煽ったりして多少強引な操作をしてみたものの,いつもならすぐに引っ込むはずが結局会社に着くまで消えなかった.
で,その日の定時後.
会社の同僚と飯を食いに行こうと会社を出た時点でもまだガクついて嫌な予感がし出した.
「もう一回見てもらってどうにかするしかないか」と思って会社から数十メートル程走った交差点でついにエンジンが息絶えた.
半クラにして繋ごうとした瞬間に負荷に完全に負けてエンスト,思い切りアクセルを煽ってもまるで出力が上がらない.
結局そのまま交差点の入り口でストップしてしまった.
何が起きたのかいまいち事態が飲み込めてなかったが,後ろはもう渋滞が出来ていたのですぐさま手で押して歩道にインプレッサを退避,念のため三角板を置いておいたが,その後も何度かセルを回してみたものおエンジンはまるで掛からずだった.
幸い営業時間内だったので,行きつけのディーラー(ブレーキを換えてもらった所だ)に電話して救助を待つことに.

待つ間,ボンネットを開けて見たりもしたけど,何か焼けたような臭いも無いし,見た感じも特に「やった」ような形跡は無かった.
頭の中が「???」で埋まっていったのだけど,不思議と「終わった」と言う最悪の事態は全然考えてなかった.
「修理いくらかなあ」とか「来週までに直らないと通勤できないじゃん」とか結構楽観的だったのだ.
多分今の今までも相当に色々弄っては治し,治しては弄りの繰り返しだったので,感覚的にも麻痺と言うか慣れていたんだと思う.
そりゃ時に命に関わるだけに壊れないに越したことは無いけど,「クルマはそれ自体が消耗品,ぶっ壊れて当たり前」が自分の中で出来上がってしまっていたのだろう.

ディーラーに運んでもらってその次の日.
原因は燃料ポンプが完全に死んでいたらしい,つまりわが愛車インプレッサは永久的にガス欠状態だったと言うわけだ,そりゃ出力もあがりゃしないって,ガスがエンジンに行ってないんだから…;
しかしのん気に「じゃあ修理お願いします.」「週明けまでにはどうにかなりそうですか」と治す気満々な自分,正直ディーラーの人間も半ば呆れてるんじゃなかろうか,「良く治す気になるな~」とか.
自分にすれば治す選択肢以外が全く無いんだけどなあ.
出来れば車検通す際に見付かって欲しかったけれど,自分「エンジンが失火」とかディーラーに言ってしまったものだから,向こうもそれ以外の原因をあまり見つけられなかったのだろう.
もっと言えば車検時の試走では何も無かったと言ってたから,今回みたいに突如エンジンが息絶えるまでにならないと見つけようが無かったのではないだろうか.

と言う事で,結局予想通りインプレッサは普通に部品交換で治る様だ.
手間が掛かるが,まあ所詮こんなものなのだろう.

判決

2006年12月13日 21:50

ようやくスタッドレスタイヤに履き替えた,と言う話をしたいのだけどその前に結構興味深いニュースを見たのでちょっとその辺から.
お題の通り今日,世間で騒がれた二つの事件の判決が出たわけなのです.
コレコレ
ウィニーに関しては自分個人ではあまり興味が無い,と言うのも使ってる人を何人か知ってはいるけど,自分が使ったことが一度も無いからで,正直な話ウィニーに関する知識などなどもまるで持ってないのだ.
ロクに知らずに勝手なコメントをするのもさすがに変な話だとは思うけど,「暇つぶし」で造った共有ソフトがよもやここまでの騒ぎになるとは,当の本人が一番予想してなかったんではないかともふと思った.

で,むしろ注目したのは三菱自工,何気に元会長も自工自体も『無罪』.
「報告する義務が無かった」からとか,あれだけ騒いだ割に求刑も罰金20万円とか(法人には2億円以下らしいけど),遺族が耳を疑ったとかいこれまた色々言われているけど,自分の勝手な憶測を言えばこれって絶対トヨタが影響してると考えている.
何でトヨタ??なんて思う人が大半だろうけど,かつて熊本県警がトヨタをリコール隠しの罪で書類送検したのを何人の人が覚えているだろうか.
三菱自工であれだけ騒いだくせに,この件に関しては端から見ても不思議なくらい小さな騒ぎ,と言うか騒ぎにすらなってなかった気もする.
あれだけマスコミが沈黙した(させられた?)事件もそうは無いんじゃなかろうか.
結局巡り巡ってこれが今回の判決の遠因になった気がかなりしてしまうのだ.

おまけで言えば,もっと不思議なのはこのリコール隠しに対して,大多数の人がトヨタに対して揺るぎ無き信仰を持ち続けていると言う事実だ,コレにはむしろ驚かされた.
「あのトヨタがそんなことするわけない」とか「三菱とは違う」とか言う記事や書き込みを結構目にしている.
しかし,多少なりともその業界に関わる人間として言わせて貰えばトヨタほどの大企業がまっさらの真っ白でいられるわけが無いのである,真っ白でないから今の地位があるのだ,これは勿論トヨタだけに限ったことではなく,ホンダも日産も幾らでもあるだろう.
富士重なんか三菱より前にリコール隠しをやっている,と言うか日本で最初にリコール隠ししたのが富士重ではなかろうか.
しかしこのことを知ってる人もかなり少なかった.
会社の10歳以上上の先輩ですら「え?!スバルもやったの?!」と驚いていた.
自分も最近知った話なのでびっくりしたのだが,三菱だけあれだけ騒いだのがどうにも納得出来ない,規模と二度目ってのがあるとは言え,だ.
それほど広くも無い自動車業界でこのざまだから,それ以外の業界でもその手の話はもはや「公然の秘密」なのだろう.
「企業」としてトヨタはまさしく正常進化して今の地位に上り詰めたのである.
三菱の「隠し」の悪質さは咎められて当然だが,トヨタがやっていないと言う証拠も保障も実は誰にも出来ないのである,信仰は人の勝手だけど.

ちなみに今回の判決はあくまで「虚偽の報告(道路運送車両法違反(虚偽報告)罪)」に関するものなので,業務上過失致死の面についてはまた別になるのでは,と思う.
そちらの方の訴訟等について何かあればまた書こうと思う.
免許を持ち,クルマを持ち,更に運転で他人の命を預かる身として,この事件は眼を離す訳にはいかないのだ.
意地は通すものなのである.

ブレーキ交換作戦(その3:実行とその後)

2006年12月10日 22:44

いっしっし・・・
と言う事でブレーキパッドとローターを丸々交換した.
物は結局デルファイ・ロッキード製にした,某氏に「アメリカの資本に¥出すなんて!!」とお説教を食らってしまったが,デルファイも一度破産申請しちゃった身(今はGM傘下)なので容赦してあげても良いだろう.
前に書いた通りブレーキはクルマの用途に合ってないと¥の無駄だし何より本当に危険だから,判る数字だけでもしっかり見ないといけないのは事実.
そんな自分が今回買ったのが,パッドはTYPE:SA,こいつの温度範囲が50゜~550゜なので街乗り+αの身には丁度良い所だろう.
そいでローターはSTDのスリット,スリットなんかそこまでいらんかなあとも思ったけど,ただのSTDとさして値段も変わらなかったので思い切ってこっちに.
更に上のHTとかあったけどどうやらSTDの方でも結構しっかりした造りみたいだし,まあローターは今回おまけに近かったのでそっちにはそんなに¥を使わないことにした.

で,仕事帰りの夜に通販先からようやっと到着.
次の日早速ディーラーに持ち込んで付けて貰ったけど,やはり工賃ってどうなんだろう,下手な量販店持ち込むより安心だからとディーラーに任せたけど結局フロント・リヤ両方でパッド・ローター交換したら結構掛かった,結局20,000円程,こういうときの財布の紐の緩さはどうにかならんもんかね,ならんな絶対.
それで時間も予定より掛かったのでどうしたんかなあと作業終わってから話聞いてみたらなんとフロントのキャリパーの内側のシリンダが固着しかかってたらしい.
固着すれば最悪シリンダが全く動作しないから極端な話片パッド状態になると言うことだ.
ひとまずは錆を落としたり洗浄掛けて貰ったりしてある程度回復はしたけど,どうしても錆とかは付くので結局はOHか交換になるかもしれないらしい.
この期に及んでキャリパー交換か……さすがにそれは純正でも凄い¥になるから結構ヤバい.
OHだけでどうにかならんもんかなあ,せめて.

そんな一悶着あったものの,パッドとローターそのものは無事装着完了.
ブレーキだろうが何だろうが最初は慣らしが必要,いきなりベタ踏みしてもまず利かないから三途の川が近くなるだけ.
とは言え乗ってみると正直感覚的にはそんなに変わってない気がする.
少なくとも初期制動とかタッチは殆ど一緒,やっぱこの辺はシリンダストッパーを入れたほうが良いかもしれない.
慣らしと言うこともあるんだけど,元の利かないブレーキの癖が残っててブレーキ踏む前にアクセル閉じてエンブレをかなり使ってるので,べった踏みした時どうかってのはさすがに確認できてない,そんな場面もそう多くないし.
とは言えやや強めにぐっと踏んだ際には結構止まるようになった感じはする,制動力自体は間違いなく上がっているだろう.

ひとまずはいつも通り通勤でそろそろと当たりを付けていこうと思う.
当たりが付くころにはこっちも冬将軍だから,実際に本領発揮出来るのはもうちっと先の話になるかもしれないけど…

棒と茄子

2006年12月07日 01:08

収入と支出のバランス,と言うのはとどのつまりその人の感覚とかで殆ど決まってしまうようなものらしい.
何かそんな法則みたいなのがあるらしいけど,正直名前までは覚えていない.
ま,そんな法則とは関係無いのだけど多少なりとも貴重な¥が手に入ったので一部は使おうかと目下企み中だ.
懸案だったブレーキパッドとローターは注文して来るのを待つだけ.
スタッドレスタイヤも今まで無しで頑張ってきたけど,今年はもうあきらめて買うつもりで今日相場がどんなものか見てきた.
交換ついでに今一度アライメントも見てもらおうかと思っている,調整が必要かどうかはっきりはしていないけど.
ひとまず買うと決めてるのはその二つ,と後クリスマスなので何かしら贈り物も用意しないとなあ,何を買うかまだ決まってないのでそろそろ焦り出してるけど何が宜しいだろ.

で,贈り物除いたら結局クルマに¥使ってるんだなあと我ながら苦笑してしまう,趣味と公言しているのだから問題は無いのだけど,やっぱたまには別のものに思い切って¥と使ってみたい,良いものを買って見たいと思う訳なのであります.
勿論,「良いもの」って言っても世間一般で「良い」のかどうかはまた別なのだけど,ふと腕時計が欲しいと思い出している.
今つけているのは大学の入学祝いでばあさんから貰ったもの,なのでもう結構長く使っている.
こいつを平日用にそのまま使うとして,たまに付けるようなちょっと非日常的なものが欲しい.
そんな感じでいくつか時計メーカーのサイトとか巡ってみたけれど,やはりデザインとかも良いもの,自分の中で「おっ」と思う時計は値が張る.

どうしようかなホント・・・

何のバトンでしょ~~~うか?!

2006年12月04日 23:14

↑のタイトルで逸見さんが頭に浮かんだ人は昭和世代.
もしくはジャイアント馬場でも同じか,あれ面白かったなあ.
と言う事で,実に久々にバトンなるものが回ってまいりました.
こういうのもブームと言うか,まだ回るようなバトンが有ったのね,と少々驚き,しかもバトンの名前すら判らない有様.
まあ何だかんだで答えてしまうたちなのでいってみますか.

Q1.性別は?

Q2.恋人はいますか?
います.
Q3.恋人にしたい異性の条件は?三つあげてください。
声の綺麗な人,健康な人,何となく自分と相性会う人.
Q4.じゃあ、逆に恋人にしたくない異性の条件は?
↑の反対三つ.
Q5.あなたを好きになるのはどんな人?
女より男の方が多いかも知れん…
Q6.今までで最高の恋愛体験を教えて下さい
今.
Q7.今までで最低の恋人はどんな人?
今の彼女とずっと付き合ってるのでいません.
Q8.恋をしたら変わりますか??
変わる,と思う.
Q9.甘えたい派?甘えられたい派?
両方.
Q10.束縛ってどう思う?
お互いはある程度無いと駄目.
Q11.修羅場のご経験は?
何度か,端から見ると??なくらい下らんネタで.
Q12.遠距離恋愛or不倫 するならどっち?
現在遠距離進行中.
Q14.あなたにとって元恋人とは?
いない.
Q15.運命って信じる?どんな時に?
半分信じる,後はてめえ次第.
Q16.ずばり、モテますか?
「もてそう」なんて言った人には眼科と精神科をお勧めする.
Q17.最後に。あなたにとって恋とは?
解ったら終わりなもの.
Q18.バトンを回す恋に魅せられた4人。
閣下長官大佐准将

多分誰もやらん気もするけど,よろしく頼みます.

身の上(phase3)

2006年12月03日 23:19

やっぱりラーメンとかはかなり重たい食い物の部類に入るのだと思う.
ようやく風邪も完治したかなと思ってはいるのだけど,どうも胃の調子だけは今ひとつだ.
米も食ったしケーキも今日食ったので,食欲自体はあると思うのだけど,どうにもラーメンとか揚げ物の類には丸っきり食指が動かない自分がいて我ながら驚いた.
「まだ食うには早い」と言うより「吐くから食うな」に近い信号が自分の頭に流れてるのが判る,おかげで毎週日曜はラーメンを必ず食すと言う自分の生活習慣が実に久々に破られたのである.
何年ぶりかな,日曜にラーメン食わないのも.

そう言えば体調が最悪な状態でひたすら寝込んでいた時,ふと水分を摂ろうと起き上がったら結構背中の辺りが妙に痛かった,丁度布団でなく床で居眠りこいてしまったときのような感触だ.
その辺りで布団が随分経たってることを改めて思い知った.
何せ大学に入った際に買ったものだからもう7年以上使ってることになるので,そりゃさすがに経たって固くもなるもんだ.
特に触ってみると丁度腰の辺りの陥没振りがなかなかえらいことになっている.
寝相は良い方なので集中的に荷重が掛かってきたから,だろうか…

と言う事で今回思い切って敷布団を買ってしまおうかと画策中.
どこぞいい布団屋さんあったら教えて下さい,さすがに布団屋さんなんて普段滅多に利用しないのでどこに何があるのかさっぱり.
ブリヂストン製のマットレス見たときはさすがに驚いたけど.

SECRET SOCIETY

2006年12月03日 02:30

ひとまず風邪は大体完治したかなあと言った所.
今の所気になるのは食欲がかつてほど無いことと,やっぱり眩暈が少ししていることだろうか.
食欲に至っては揚げ物を見る気がしないから,まだまだ先なんかなと思う.
一回思い切り吐いてしまったものだから,その手の重い食い物を全然食べたい気がしなくなってしまった,身体にはある意味良いんだろうけど,でもやっぱ健常に戻ってないのは明らか.

で,本日のお題,「SECRET SOCIETY」.
風邪引く直前の休日に久々にCDなぞ購入してみたのがそれ.
『ヨーロッパってえと,やっぱり「THE FINAL COUNTDOWN」が一番有名なんだろうけど,自分ではSEVEN DOOR'S HOTELの方が先に出てくるしそっちの方が好きだ』ってなことを昔の記事に書いてた記憶があるけど,今回のアルバムは事実上解散してから復活した2004年からだと二枚目となるらしい.
たまたま立ち読みした音楽雑誌にこのアルバムがつい最近出たと知ったので勢いで買ってしまった.
聴いてみるとやっぱり解散前とは大分雰囲気が違ってた,当たり前と言えば当たり前かもしれないけど.
それこそデビューしたころに出たSEVEN DOOR'S HOTELの方に近いとは思う,音自体も結構重め,ハードロックといっていいのかなコレ??
自分個人ではこっちの方が好みだったりするのでむしろ歓迎なんだけど,当時を知ってる人からするとやっぱ違和感感じるんだろうなあとか.
とは言えこのヨーロッパ,時期によって結構曲調が変わるので,どの時期にはまったかによって好みが凄い分かれるんじゃないかと思う.
それこそTHE FINAL COUNTDOWNの辺りだとポップに近いし,そうでないときもあるし.

と言う事で自分では良いと思いますけど,どうなんだろ.
そもそも洋楽の時点で万人受けはしないだろうなあ.