インプレッサ云々

2006年10月31日 22:02

今月車検を通したこともあって,何せ¥がすっ飛んでいった.
おかげでしばらくは何も弄ることなく,普段のアシとして通勤に使ったりドライブに行ったりといった風情だ.

しかし実の所,治すもの治したから調子が良いかと言われるとそうでもない.
一番の不具合は相変わらずたまに(頻度は大分減ったけど)失火と思しき現象があることだ.
車検前にはいよいよ朝通勤で出動する度にガクガク言い出していたので,車検の際に出費覚悟で点火コイルの点検と交換も依頼した,プラグは以前交換したので必要は無し.
実際見てみたらコイルが相当劣化していたらしく結局総交換したのだが,確かにしばらくはエンジンの回転がアイドリングから踏んだときまで安定してくれたと安心していた,しばらくは…
ところが,どうやら完治はしてなかったらしい,やはり出掛けてからしばらくの間ガクッと回転が落込むときがある.
そう言えば症状をディーラーに相談したとき,
「エンジンオイルが硬めだと,エンジン掛けてからしばらくは安定しないかもしれない.」
なんて言われた.
エンジンオイルと失火に関連があるとは聞いたこともないし,実際あんまり関係なさそうなのだが,実の所今入れているエンジンオイルは随分硬め,10W-50なのだ.
実は真夏に交換したオイルが残ってしまったものだから,勿体無くて今回其れを使い切る形で,同じ銘柄のまま交換したのである.
真夏であれば其れ位硬くても,とは言えるのだけど今回間が悪いことに交換してからすぐに季節は秋真っ盛り.
急に朝晩冷えるようになって,一気に硬すぎオイルへと変貌してしまったのである,正直この気温なら50は硬い,硬すぎる.
そのせいもあって最近は1分ほど暖機も入れるようになった.
とか言いながら,実はアイドリングだけの暖機自体は普通のクルマならそんなに効果は無く,負荷を少な目の状態でさっさと走らせた方が駆動系も暖まるので良いから,いきなりスタートさせるよりはいいかと思ってる程度だ.
実際暖機しても,失火するときはしてしまうので,もう一回プラグ交換するしかないかもしれない.

と言った所で実は失火じゃないかもしれない,車検時にエンジンに全く異常が無いとは先述のディーラーの人の弁なのだが…
現在走行距離12,3000km,まだまだホトケさんになるには早いと思うけど,どうなんだろ~・

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プラモ製作記(PHASE3)

2006年10月29日 22:50

3回に渡ってお送りしましたプラモ製作記も今回で最終回であります.
と言う事で,購入してから述べ一週間丁度にてようやく全部完成.
基本的にこいつらが登場するゲームだと,大抵装備できるものはフル装備のハリネズミ状態で出てくるので,やはり実際に立体として造って見ても装備類はしっかりあった方が更に見栄えは良いと再認識.

ひとまず今回は二年半振りだったので自分の頭の中では結構リハビリといった部分も意識して組んでみた.
どこまで昔通りに綺麗に組立てたり墨入れ出来るかなあといったところか,塗装は昔からやってないし今回も場所的に出来ないので無視したけど.
で,まあリハビリ自体は出来たとは思うんだけど,やっぱり部品のバリ取りとかは特に細かい部品で結構失敗もしたし,危うく無くしそうになったし,元々このモデル自体部品の合わせ加減(凹と凸とか同じ面とか)が微妙に悪い部分もあった割りに,その辺の組み方の加減を上手いこと出来なかったのも反省点かなあと.
もしかしたらもう少しは接着剤頼りにして綺麗にすることも出来たかもしれない,表面の樹脂の着色が抜けやすいので怖くて出来なかったけど出来そうな部分もあったかも.

後,塗装しない分ディティールを目立たせようと墨入れは昔からやっていたのだけど,今回は何せそのディティールが凄まじかったので墨入れ自体大変だった,線も多いし細かいしで.
ただおかげで墨入れした効果はかなりあったんじゃないかと思う.
配色が紺と黒がメインなので当初黒の墨入れはダメかも,と不安だった.
けど,やってみた感じでは結構効果があったようで,全体の輪郭がかなりはっきりさせられたような気がする,あくまで「気が」なんだけど.

と言う事で,完成品を続きに.
しばらくしたら,またまとめてアルバムに収めようと思います.
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プラモ製作記(PHASE2)

2006年10月29日 00:33

家に帰ってきてからちまちまと組み続けていた例のコレ
やはり休みともなれば時間も出来るということで,一気に製作を進めてようやっと本体は完成と相成りました.
しかしこれがまた見栄えが相当良い,格好良い.
自分の今までのプラモ歴からしても前代未聞の情報量を誇るんじゃ無いかと思うくらい,一通り組んでみたときの精密さが半端じゃない.
そりゃこっちも組立てるのに苦労するよなと,今更ながら納得.
時間も掛かった分子の出来上がりの良さ(素組みなんだけど)には感動ものだ.
出来上がりが近付くに従って,速く仕上げたい速く仕上げたいと作業が微妙に焦り気味になってくるのが自分でも判って我ながら笑ってしまう.
久々なのでどうなんだろうと思いきや,結局バリバリに楽しんでいる訳である,趣味はこうでなくては始まらないもんだ.
という事で,前回に引き続き続きに写真を何枚か.
もう少し頑張って完全体にしたいもんだ.
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プラモ製作記

2006年10月25日 22:12

日曜に買ってきたプラモデル

何せ平日は仕事なので,造れたとしても家に帰ってからの1~2時間といった所だ.
おかげで昔と比べると明らかにその進み具合がやったら遅い.
取説を眺めた感じでは今日に来てようやく半分を過ぎた辺りだろうか,とにかくランナーから切って,バリを丁寧に削り取って,筋の入った部分に墨入れして,そして組付け,とある程度まじめに造って行くとかなり時間が掛かる.
そうでなくても各部品の細かさも尋常でないから切取るだけでもかなり気を遣う,というか今日とうとうバキっと一発部品を折ってしまった.
幸い接着剤を使えばどうにかなる部分だったので,それほど問題でもなかったけど.

ひとまず現在状況を写真に,とは言ってもまだ全くの未完成品なのでアルバムでは無く日記に載せておきます.
写真は続きに.
完成はいつになるのやら…
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コレが時代の変わり目

2006年10月23日 22:24

>【サンパウロ22日】
自動車レースのF1世界選手権シリーズの今季最終戦、ブラジル・グランプリ(GP)は22日、当地で決勝を行い、2位に入ったフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)が2年連続2度目の年間総合優勝を決めた。今季限りで引退するミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)は4位に食い込んだが、逆転の総合優勝はならなかった。
(時事通信から抜粋)

このレースを自分は最後まで全部TVで観ていた.
生放送だったものだから終わったのは午前4時半,それまで普通に起きて観ていたのである.
平日で月曜で当然会社だってのによく起きていられたもんだと思う,さすが不良社会人.
最初は別に観る気も無かった,大体勝負の行方も大方決まっていたようなものだし.
けれど結局観ることにした,勿論最後まで.
ただ単に一人のF1の,フェラーリチームの,彼のファンとして最後を見届けようか,そんな感覚に自然となってひたすら彼の姿を追った.
車が好きになり,F1のファンとなり,眠くもならずに深夜放送を観て,そして今も思い切り夜更かしして観ている,そのきっかけであった彼の走りを最後まで観ていた.
7回も世界チャンピオンになりながら,彼ほど批判の的になった人間もそうはいなかったと思う.
しかし,何が起きようがサーキットの中の彼の存在感は圧倒的だった.
むしろ何か問題が起きる度に存在感が増していった気さえした.

「老兵は死なず,ただ去り行くのみ」とは有名なダグラス・マッカーサーの台詞だけど,彼の走りを見ていてふと其れが思い浮かんだ.
正直この台詞がこのレースでの彼にぴったり来てしまうと思う.
フェラーリの地元イタリアで優勝した上ポイントランキングでも同点になり,タイトルに向けての大逆転劇が真実味を帯びてきてたと言うのに,鈴鹿ではまさかのエンジンブロー.
そしてここブラジルインテルラゴスでも,予選から決勝までトラブルが続き終いにはパンクまでして,結局チャンピン争いから一気に脱落してしまった.
そして最後.
地元ブラジル人ドライバー,フィリペ・マッサが歓喜の優勝に沸く中,彼はTVからはあまりに静かに消えていった.

最後のレースでの彼の走りはいつにも増して凄まじかった.
見慣れた自分ですら圧倒され,胸にぐっと来るものがあった.
さらば,ミハエル・シューマッハ.
こうやって時代は進み変わってゆく.

プラモ熱

2006年10月22日 22:58

一体全体何をトチ狂ったのか,久々にプラモデルを買ってしまった.
買ったのはこれアーマードコアと言うゲームの登場機体だ.

何を隠そう自分は学生の時分,ガンプラを中心にプラモをガシガシ造っていたなかなかのマニアと言うかもはやオタクだったのである.
しかしやはり環境が変わると生活も趣味にも変化はあるもので,卒業してからは丸っきりプラモなんかとは縁が無くなってしまったのである.
しかし今もしっかりプラモを組んでる知り合いと話をするにつれ,徐々に自分の中の「プラモ熱」が何やらくすぶりだしたようで,そして今日突如復活の狼煙どころか普通に火事発生と相成ったのである.
相変わらず感情的というべきか,突拍子も無い行動をやらかしてしまうもんだと思う.

と言うことでひとまずお店に足を運びプラモを選んだ後は,こいつを組み立てるのに必要な道具を思い出す作業だ.
何せほぼ三年は造ってないし,卒業して二度も引越し(入社と転勤)しているので手元に全ての道具が残ってるか気になったのだ.
自分のレベルではプラモを組むのに必要なのは,
①ニッパー(ランナーから部品を切り離す)
②カッターかデザインナイフ(切り跡の処理)
③プラスチックセメント(接着剤,修理とか外れやすいときに)
④墨入れ塗料(黒ペンみたいなもの)
これだけあれば十分.
元々塗装は周辺の環境もあって滅多にやらない.
で,今度は時分の部屋の中を思い出すと,①も②も何気にしっかり取っといてあったことに気づく.
またプラモを造り出すなんて引越しのときなどは思いもしなかったのに,よく置いてあったもんだ,デザインナイフなんか替え刃までしっかりあったし.
で,③,④はさすがに時間を置くと劣化する代物ということもあって残っていなかったので今回まとめて再購入した.

家に帰って箱を開ける,実に部品点数が多い.
平日は否応無しに時間の無いと言うのに,これはなかなか難儀なもんだとのっけから不安になってしまった.
そうでなくても久々なので,ナイフの使い方もかなり下手糞になったような気もする,実際力加減が判らない…
おかげで組み立てるのが楽しいのか苦行なのかさっぱり判らない状況というのが正直な所だ.
しかし一段落着くまでそれこそ今までに無く集中し切って組んでいたのだから,昔の勘と言うのも捨てたもんではない.

にしても果てさていつ出来上がることやら,どうやら自分は平日の暇な時間をとことん削りたいらしい.
やっぱり自分は忙しない人間だと思う.
進行状況はまたブログでちまちまと.

秋の夜長にうんぬんかんぬん

2006年10月22日 02:06

ふと,リンク先に栃ナビを追加してみた.
まあ「自分の住んでるところにはこれこれこ~いったもんがあります」的な意味合いで参考になれば,といった感じだろうか,この前カート大会があった所もここで若干の情報は手に入ったし.
そうそう,勿論栃ナビには食事関連もしっかり載っているので,好物のラーメン屋など探すのにも役に立ちそうだと今更気が付いた.
機会が出来ればその辺も書き込んで見たいものだ.

後,画像の方も思い切って全部変更してみた.
さすがにカテゴリーごとには出来ないので,愛車の写真をひとまず片付けてしまい実家の景色,とは言っても自分の家からは多少距離がある海沿いの景色を載せてみた.
自分の場合,どこぞに出かけたり遠出した際には必ずその景色を写真に収めるようにしている.
こうやって後から見て「ここはこうだったなあ」と思い出す作業が出来ると言うのがなかなか楽しい.
便利さとこうやってデータ化できる利点もあって基本的にはデジカメ,其れも携帯のを使っているのだけど,なかなかどうしてこれが割と綺麗に撮れるのだから立派なものだし,荷物がちょっとでも減るのがありがたい.
素人写真なので別にアングルとか写し方にはまるでこだわってはいないし,こだわると多分変な写真しか出てこないだろうと割り切って,自分の勘の赴くままに気ままに撮る様にしている.
他にも栃木周辺や近県の某所を訪れた写真もあるからこれも時期を見て載せようかなと思う.

と,ふと最近特に遠出していないなあとも思った.
二月ほど前福島との県境辺りをふらついたのが最後だろうか,そろそろもうちょっと思い切って遠出してみたいものだ,折角クルマもしっかりと車検も通ったことだし.
出来れば東北辺り,岩手とかまで足を伸ばしてゆっくりと観光もしてみたい.
以前宮城に行ったときはスポーツランド菅生にレースを見に行っただけなので,他には何処にも寄らず日帰りだったから仙台市周辺ももっと見て回りたいものだ.

今は秋,行楽に興じるのは丁度良い.

秋眠暁を覚えず(+お返事)

2006年10月18日 21:49

実を言えば,昼間とかの明るい時間帯に貰った自転車を見たことが無い.
先輩の家にて確認したのも夜だし,貰ったのも夜,そして昼は会社なので専ら使うのすら夜と,全く自転車を白日の下に晒したことが無いのだが,今日コンビニの帰りに明かりに晒してやっと見ることが出来た.
・・・やっぱり結構ぼろいなあ,と言うのが本音である.
特にやはり錆が酷い.
錆落しってこの場合可能なんだろうか.
そして自転車ネタは続く,そしてお返事

>サムネさん
一言断っておきますが,あげません
まあ,朝夜は少々冷えますがちょうど行楽日和ということで自転車の出番も増えそうです.
遠出にもクルマでなくあえて自転車を投入してみても良いかもしれません.

>羊さん
あ~~~~~!でした.
と言うことでご指摘どうもです,正確にはPARANOID.
とは言え多分日本では相当マイナーじゃないかと思います,載せておいて今更ですが.

そして本日のお題,誤字だと気が付いた人が多いと思いますけど,当然ながら正確には「春眠暁を覚えず」,唐の時代の詩である.
わざわざそこを秋にしたのは言わずもがな,最近相当眠いから,コレだけの理由.

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回る~回るよ~地球は~回る~+お返事

2006年10月15日 21:33

ひとまず週に一回位でも乗ろうと決めた自転車.
ひとまず折角貰ったのに盗まれたら話にならんので(自分のアパートには自転車小屋すらないので結構危険),今日改めて鍵を追加してみた次第.
これでちっとはマシになったろうと言う所でお返事から.

>サムネさん
自分もなかなか欲しい欲しいとは思っていたくせに,いざ買うとなると¥が俄然惜しくなって買ってなかった口です.
お互い愛車にはあっさりと¥出すのにねえ・・・
おかげで今回の自転車譲り受けは文字通りの棚から牡丹餅でした.

>羊さん,雨音さん
コレが情けないことに自分でも恐ろしいくらい脚力落ちてます.
いや,多分瞬発的ならそれほど差は出ないと思うのですが,全然持続してくれませんね,それを痛感しました.
脚自体が自転車漕ぐって動作を忘れているような有様なので,まずはその辺からですね.
ホント,衰えって怖い…

と,自転車についても書く事あるかな~とか漕ぎながらぼけ~っと今度のブログのネタでも考えていたのだけれど,自転車にしろクルマにしろはたまた仕事中にしろ,なんということも無く手は動いているのに頭の中はぼ~っと全く何も考えていないようなときがある.
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自転車を貰った

2006年10月11日 20:29

会社の先輩が本社に異動となった.
で,その引越しの際に
「ミヨシケ,自転車いらん?」
と突如申し出があり,自分でも必要なのかそうでないのかいまいち判らなかったのだけれど,結局ありがたく頂くことにした.
経験された方ならご存知だと思うけど,自転車というのはなかなか引越しの時には面倒な代物になるものなのだ.
もとより分解も簡単に出来ないからかさばるし,引越し業者の見積もりにもしっかりと「自転車」と言う項目があるくらいだから,高い自転車でもなければ置いていけるものなら置いていきたい,と言うのが共通した本音なのだろう.

と言うことで,引越しを終えて先輩が去っていった数日後,ようやく時間が出来た自分は先輩が住んでいたアパートに向かい自転車を受け取った,と言うよりはもはや勝手に乗って帰ったと言う方が正しい.
自転車自体はどこにでもあるママチャリで,変速も無いの安物なのだが何故かタイヤ径は27インチと良いものを奢ってある,そこが自分としては頂く決め手になった.
元の持ち主も全然乗ってなかったらしく,汚れも酷いしフレームもスチール製なのでもはや錆だらけだが,タイヤは空気も入れなおしてもらったし,ブレーキもほったらかしの割にはちゃんと効くようだ.
サドルをちょっと高めに設定しいざ自分の家へとペダルを漕ぎ出す.
自転車に乗るなんて一体いつ以来だろうかと年甲斐にも無く心躍ってしまい,一気に下り坂を駆け下りる.
久々の割にはなかなかちゃんと乗れてるもんだと勢い任せに今度は上りに.
が,やっぱり勢いに任せすぎた.
ようやっと上りきった,と思った瞬間一気に脚がガクついて失速.
中学・高校・大学と都合10年間自転車通学していて随分脚も鍛えられたはずなのだが,所詮人も機械も使わなければ廃れるのみ.
よくよく考えれば実に二年以上ぶりに自転車を漕ぐという動作をした自分の脚は,自転車を貰ってから自分の家に着くまで約1.5km程で完全にへたってしまった,鈍りとはこういうものである.

とは言え近所の買い物程度ならこの新しい愛車(しかもこいつも中古)で十分こなせそうなので,ひとまず体力に余裕があったらちまちま乗ってみようと思う.
ひとまずは酷い汚れをどうにかしようかな.

見た目は大事

2006年10月08日 00:43

サムネさんからコメントを頂いたのですが,今回は其れをまんまお題とします.
「自分のクルマが一番」.
サムネさんからの一言,極論と断ってはあるとは言え実はいかなる条件が絡んでこようとも,まず間違いなくほとんどの人に当てはまる,少なくとも自分と自分の身の回りの人々を見ているととかくそう思えるのだ.
それが例え自分のようなクルマ好き,もしくはクルマにある程度の興味関心がある人だけでなく,普通に「道具」としてクルマに接している人でも大概当てはまるのだ.

例えばコメントにあった軽バン(こんなの),コレに乗っている知り合いが一人いる.
その軽バンは走行距離10何万kmを超えており,距離相応に見た目もなかなかの古強者といった風情だ.
距離もそうだが部分的には明らかに自分のインプレッサ(ついにこの前120,000kmを超えた)よりもぼろいし,何より軽だから走りだとかもしくは快適性だとかその類の性能もとても期待は出来ない.
しかし,当の本人はやはり意固地になってその軽バンの良さを主張する.
曰く,「軽だから燃費がいい」に始まり「小回りが効く」等軽の特徴を色々語った後,「だってこいつ自転車積めるんですよ!凄い便利じゃないですか!」となり,聞いてるこっちはもう参りましたと言う他無い.
確かにインプレッサクラスのセダンではとてもじゃないが自転車なぞ搭載できるわけが無い.
といった所で,彼や自分変な意地を正当化するとかおかしいとか言ってる場合ではないし,その辺を言及するつもりも全く無い.
大事なのは彼がその軽バンを実に真面目に使い切っていると言う所だ.
走りも快適性も確かにレベルが低い,しかし軽バンとしての経済性や取り回しの良さ,そして積載能力の高さを日々十分に使い込んでいる.
実際この軽バンの荷室にいろんな奴の自転車が収まってその恩恵に預かっている.
だから軽バンだろうが何だろうが意固地になる彼に苦言を呈するも減った暮れも無く,むしろ「彼は正しい」と認めるのが実は妥当なのだ.

それは勿論他の人にも(当然自分も)当てはまるし,別に対象がクルマに限ったことではない.
同じ趣味の範疇に入るもの,例えば音楽に関するものであったり漫画やゲームであったり,スポーツであったりでもいい.
もしくは道具としてその人がこだわっている道具・工具の類でもいいしパソコンなんかもそうだろう.
趣味か実用か,といった点で差は多分に発生するのだが,乱暴にも其れを無視してしまえば,例え端から常識的に見て明らかに異常とか不必要と見られようが,持ち主や使い手がこだわりにこだわって其のモノを「使い切れている」と言えるなら,其れは全くの正常なことなのだと思う,少なくともようやく最近自分はそう思えるようになってきた.

もし,知り合いの趣味嗜好(の類だと実に多い)で自分の目から見て明らかにおかしいとか,変だとか,何がそんなにいいの?と思ったらその人の「使い切り方加減」を観察でもされるといいと思う.
見事に使い切れている人と言うのは,其れに費やした¥と時間に見合うだけの実益(勿論¥としては還元されないことが大半)をしっかりと得ているのである.
その辺を見て取った上で認めることはなかなか難しいのだが大事なことなのだ.

但し,逆に「使い切れてない」人が相当な不幸であることにはあまり追及しないほうがいい事も付け足しておこうと思う.
勿論見るに耐えないような光景であってもだ.
理由は言わずもがなである.

車検

2006年10月04日 21:16

ドライブ日和な秋,とか言いつつ最近は雨が多い現実.
さて,まずはお返事から.

>10Mさん
「続きを読む」を嫌う人は意外と多いようで10Mさんの他にも何認可から聞くことが出来て考えさせられました.
クリック回数やスクロール量はちょっと増えた所で,と思いがちで実は相当ストレスになるので,書いてる側からすれば結構気を遣うべき点だろうと思っています.
ブログである以上,文章を読む上でのスクロール量は加減の仕様が無いかなとは思いますし,「続きを読む」も自分のブログの書き方では必要なのでこのままにしようと思いますが,他の部分で何か改良できる部分があったら出来るだけやっておきたいので何かあったらまた是非コメント頂けたらと思います.

>ねむ2さん
モータースポーツの底辺になるのがカートだと言われてます.
だからプロ目指してバリバリにやる人もいれば,周りも気にせず気楽にやれたりと,自分のペースで遊べるのは魅力ですね.
ひとまず一回乗ってみることをお勧めしてしまいます.
と言うことで来て下さい,乗りましょうw

で,実は今スバルR2に乗って通勤している.
理由はお題の通り,インプレッサを車検に預けているからだ.
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カート耐久レース+お返事

2006年10月02日 01:05

結構悩みどころではありますが,もうしばらくはこのまま,の予定.
#ねむ2さん,サムネさん
サイトのBBSと違ってブログの場合コメントやその返信(つまりはここ)がかなり「おまけ」的な扱いになってると自分では考えてます.
とは言え,折角頂いたコメントなのに返事もろともおまけ扱いになるのはかなり忍びない.
と言うことで本文に書くように以前からやっていたのです.
コメントを書いていない人が見たときも,前の記事の返信を最初に書いておけば他の人が興味を持ってくれて前の記事に目を通してくれることも無いともいえないだろうし,そんな薄い期待感もあります.
まあそんなに掲示板見たくしたいなら掲示板もろともサイトにしろよ,って突っ込まれるかもしれませんけど.
正直まだ悩み所です,今後いきなり変えるかもしれませんが今しばらくはこのまま.

そして,今日は朝っぱらからここでカートの90分耐久レースに行ってきた,勿論ドライバーとして.
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