直したい日本語(打合せ編)

2017年11月30日 23:08

ここ数週間、客先メーカーとの打ち合わせが連発してて、当然私が相手に報告とかプレゼンする機会が増えていたのだけど、今更ながら「この喋り方でいいのか?!」と思ってしまう自分の”口癖”が気になってしょうがなくなってしまった。
正直出るところに出たら、ホントに私の喋り方のせいでプレゼンの評価がうんたらかんたら・・・とかなりそうじゃないか、そんな機会に恵まれる場合もそうそうない業界なのだけど、ある意味自己嫌悪にも近い状態になったので、折角だから覚書してしまおうと思った次第だ。
こんなものを書いたところで直るかどうか、直らないと思う。

①喋り始め
「あのですねぇ・・・」「え~~っと・・・」
まあ定番中の定番、さすがに私だけの口癖ではない。
喋るのを考えている何秒かを無理やり埋めようとするとこうなるのだけど、この冗長感。
言いたくなるのは理解されそうだけど、ダメな時は絶対ダメな気がする。
「一応ですね・・・」
何気に客先もどいつも使ってくるので、業界の癖か?と思わなくもない。
しかし、喋る側としては理屈も証明もちゃんとあるのに、何故「一応」としてしまうのか、自分でもおかしいと思ってしまうのだからよくない。
自信をもって説明しなきゃ変に突っ込まれるだけだと言うのに、自ら潰しに行っているようなものだ。
更に悪いのは(私の場合だけだが)、わざわざ一応・・・と言った後に「いや、一応じゃないですね」と言いなおす癖までついたことだ。
我ながらこれはバカじゃねえかと思った、直さないと・・・。

②語尾
「・・・としてます”けど。”」
これも皆使う。
文章の通り、けど、なのに終わるのだ。
終わってよくない、「けど」と言った以上は反論がそのあと続くはずなのに続かない上に反論自体が実際はほとんど存在しない。
何でこんな話し方に皆なってしまったのだろうか、と聞くたび(つまりほぼ毎日)思うのだけど、当然ながら一向に答えは無い。
但し、さすがに上級職の人間になってくるとこの話し方をする人はまず居ないので、やはりどこかに違いはあるはずなのだが。。。

③中間とかその他
動詞を繰り返す
「今回〇〇を修正しておりまして、・・・・と言う所を修正しております」などなど
話し方によっては間違いじゃない気もするけど、言ってることを被らせまくるのはくどいしグルグル説明が回ってしまう印象が強いのは私だけだろうか。
これもまた、「話している途中で詰まって黙ってしまうのが怖い」のを何とか避けるために、よーするに間を埋める
無理矢理な手段なのだけど、詰まりそうになってる時点で負けてる気がしなくもない。
カンペよりアドリブの方がまだ得意は得意なのだけど、上手い喋り方はとても実現できていない。
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懐かしい景色 in 岡山

2016年07月03日 23:28

勤続で貰えた折に岡山(妻の実家)への帰省に使おうと画策。
向こうはお祖母ちゃんはともかく曾祖母ちゃんは娘と初顔合わせなのよね、しかも妻にしても1年ぶりの帰省だからまあ郷愁も結構有った訳である意味丁度いいものだった。

移動は東京⇔岡山はなんと国内線、つまり飛行機。
娘は果たして大丈夫か(耳抜きとか特に)と思っていたのだけど、結論から言えば行きも帰りもぐっすりと寝ていてそんな心配一切無用だった。
唯一は岡山からの離陸のみ、ぐずり気味だったのだけどおっぱいを吸わせるなどして対処成功。
ちなみに羽田⇔岡山でほぼ1.5時間、早割まで使うとこれが意外と新幹線と勝負できてしまうコストなので大したものだ。
自宅から羽田までは自家用車で。
東北道から湾岸羽田方面まで一直線、湾岸線も懐かしいな、インプで何年も前にドライブしてから以来だと思う。
昼に走るとクルマの多さと道の狭さにむしろ辟易するものだけど。

さて、自分も1年ぶりの岡山。
なかなかどうしてあちこち変わっている、店が増えたりもしてるし無くなったり・・・。
10年程ぶりに大学の近辺までクルマで走ったけど、流石に「懐かしいなあ・・・」の一言を話すので精いっぱいだった。
何となく年取った感じがして嫌な気もしなくもないが。
そしてやはり天気は異常なまでに良い
梅雨のど真ん中だというのに、いや宇都宮の転機に慣れ切った自分の感覚もおかしいのだと思うけど、二日ほど雨が降っただけであとは何とか曇りながらも天気はもちこたえてしまった。

休暇の間、大体は妻と親御さんの行きたいところ、妻のお友達と再会など主役はそっち側。
おかげで自分は特に何もすることなく”休み”にはむしろ最適だった。
それ以上に妻は久々の実家で思いの外「充電」出来たようで大喜びだった。
宇都宮でも大学なり新しく出来たママ友なりでそこそこ楽しんではいるのだけど、やはり住み慣れた実家の雰囲気と友人はまた特別なのだろう。
喜んでもらえたのはこちらも嬉しい話だ。

飛行機移動まで使っても、岡山はまだまだ国内とは言え遠い。
上手いこと帰省の機会を作ってまた帰ろうと思う。

嫌な仕事と職業病

2016年04月21日 01:12

「不具合対策」とか「改善」と言うのは分類的には絶対嫌な仕事のたぐいだと思う。
そもそも今が悪いから”対策”だの”改善”だのを要求する・されるわけだから、口を開けば損害だの被害だのをわめかれる時点で気分が悪いし、実際損失もある。
何よりそういうものに限って「来週の生産には」とかあらゆる状況が喫緊で不利なのだ、いい仕事なわけがない。

ところが、少なくとも最近ではただ嫌な仕事と切って捨てられない面がある。
一つに対策・改善だから目標、つまりゴールはずいぶんと明確になっているか少なくとも明確にはしやすい。
そして明確になるのだから取るべき手段も(少なくとも自分の仕事の範疇では)意外と選びやすい。
少なくとも打つ手が”有る”となればやることも結構決まってきてしまう。

つまり、「目標が明確でしかも手段の選択も決まりやすく後はそれに向かって仕事を進める」のだから、存外にやりがいそのものはほかの仕事よりも有るんじゃないかと思わなくもない。
気色悪いことにこの手の対策とやらを検討している間がある意味一番仕事としてはやる気を出せてしまっているのだから、一体どんな職業病なんだろうかと思う。
いずれにせよ、随分と彼方此方から「火消」役を仰せつかりまくったせいか、無駄にそんなところでタフネスが上がってしまった感じである。
いずれにせよ我ながらひどい神経をしている感じだ、ロクでもない問題のほうがやる気になるなんて・・・。
勿論、対策が決まってからも道は長い。

日程はまず間に合わないことがほとんどだし、費用なんかも今どきは常にどこが払うの?しか聞かれない。
やることが腐るほどある。
おかげで最近急に仕事帰りが遅くなってしまったが、無駄なことをしているわけではないのが間違いないだけにモチベーションそのものはここ最近ではむしろ高いほうだと思う。
と言うかここ最近の仕事が腹立たしいくらい先も目標も見えないていたらくなので(しかも当然自分のせいではない)際立ってしまっているのだろう。

いずれにせよ、自分も結構ろくでもない神経をしているのは間違いない、と言う殴り書きである。